
現在、小泉進次郎農水大臣は備蓄米の放出を進め、店頭販売価格を5キロ1800円程度(税抜き)とする見解を示していますが、その中に本来は家畜のエサに回されるような「古古古米」が含まれていることが判明しました。
自民党が米の生産量を減らす
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日本が米不足に陥る
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自民党が米不足なのに米輸出を強化する
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一方で国民には家畜のエサ級の古古古米を売り付ける歴史に残る愚行だな。
米農家「古古古米なんて家畜の餌を国民に売りつけようとする進次郎は恥を知れ!」← 3.6万いいね! https://t.co/NvysgEQRgb
— 大神 (@ppsh41_1945) May 28, 2025
「古古古米といえば通常、人に食わせるには食味値が非常に劣悪、我々は人の食べるものとして扱いません。
家畜のエサ」と農家の人が語っていますが、
その古古古米が「小泉米」と呼ばれるものに使われていますので皆さん気をつけてくださいね。 pic.twitter.com/f7EU4GZVQL— 毬谷友子 🕊 TOMOKO MARIYA (@mariyatomoko) May 28, 2025
小泉進次郎は農水大臣に就任した当初、「国民が一番不安に感じているコメの高騰に対し、スピード感をもって対応できるよう全力を尽くしていく」と意気込み、今夏の参院選に向けた絶好のアピールチャンスを得たかに見えました。
企業との随意契約では2022年産が20万トン、2021年産が10万トンの合わせて30万トンの備蓄米が放出されることになりました。
しかし、放出されるのは収穫から2年以上経過した「古古米」と収穫から3年以上経過した「古古古米」と呼ばれるもので、コメの生産者から「古古古米といえば通常、人に食わせるには食味値が非常に劣悪、我々は人の食べるものとして扱いません。家畜のエサを国民に売り付けるなよあまつさえ、それを恥じること無く、ことさら自分の手柄みたいに声高にツイートして何が楽しいのか?」と指摘する声が上がりました。
米の生産農家です。
令和3年産と言えば古古古米の事。
古古古米といえば通常、人に食わせるには食味値が非常に劣悪、我々は人の食べるものとして扱いません。
家畜のエサを国民に売り付けるなよ
あまつさえ、それを恥じること無く、ことさら自分の手柄みたいに声高にツイートして何が楽しいのか? https://t.co/XmHeFHCGyF— Noken 雪組🇵🇸 (@Noken59388847) May 27, 2025
古古古米は、新米に比べて味が格段に落ちるため、市場に出回ることはほとんどないとされていますが、小泉大臣は本来なら値がつけられないような備蓄米を“5キロ1800円”と打ち出し、あたかも値下げしたかのように国民にアピールしていたことになります。
小泉進次郎は、李氏朝鮮出身の田布施人脈の子孫。
その妻、滝川クリステルはロスチャイルドの血縁者だそうです。
間違いなく悪魔の政略結婚ですね。https://t.co/JcgX6n63pM
そしてその小泉が、今や農協民営化の舵を取る。
農協民営化で誰が儲かるかは一目瞭然ですな。https://t.co/5T5U6fTC0C https://t.co/zbzbihOESO
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) May 29, 2025
小泉家は、代々、日本人を皆殺しにすることを使命にしてきたようだ。
彼らの野望は今や見事に達成されつつある。https://t.co/5T5U6fTC0C https://t.co/xzloZAPdAE
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) May 23, 2025
国民を欺く政治家たちがすべて厳正に裁かれ、この地上から一掃されますことを心から祈ります。
◯【堀江貴文】小泉進次郎農水相を絶賛「結構まともことを言っている」「めちゃくちゃ期待できる」
◯【売国奴】小泉進次郎の出馬表明会見に中国共産党と関係の深い報道機関『フェニックスTV(鳳凰衛視)』のマイクが設置されていたことが判明
◯小泉進次郎の妻『滝川クリステル』が、財団法人として太陽光事業に関与していたことが判明 進次郎の環境大臣就任後、太陽光事業者から寄付を受けるように
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