WHOのテドロス事務局長は、第74回世界保健総会の開会式で、「世界がパンデミックの脅威に直面するのは、これが最後ではない。(中略)今回のウイルスよりも感染力が強く、致死率の高い別のウイルスが出現するだろう」と予言しました。
この発言からも分かる通り、イルミナティはコロナワクチンによる大量虐殺では飽き足らず、新たな人口削減計画を企んでいるようです。
ここ最近は、コロナ感染者が出ても“無症状”になる場合がほとんどで、庶民の中で「コロナは危険ではない」という認識が広まりつつあります。
実際、東京などの各都市で緊急事態宣言が発令されていますが、大勢の人たちがコロナを恐れることなく外出しています。
このような状態ではワクチン接種が進まず、人口削減計画も進まないため、イルミナティはさらに危険なウイルスが発見されたと嘘をつき、再びパンデミックをでっち上げるつもりなのでしょう。
実際、イルミナティは100年毎にパンデミックを起こしては、庶民を大量虐殺してきました。
とはいえ、テドロスはこれまでも事ある毎に過去の主張を覆しては、庶民を翻弄し、混乱させてきましたので、今回も単にデタラメを言って、庶民を怖がらせようとしているだけかも知れません。
そもそも、パンデミックはヒ素や水銀などの毒物を使って演出されたものに過ぎず、「ウイルス」などこの世に存在しないことが分かっていますので、テドロスであろうと誰であろうと、ウイルスについてまことしやかに語る人のことなど最初から相手にする必要がありません。
○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す
このように私たち庶民は、もう既にコロナを通してイルミナティの手口を十分に把握しているため、いくらイルミナティが再びパンデミックをでっち上げたとしても、もう二度と騙されることはないでしょう。
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