自民党の佐藤勉総務会長は25日、国会議員のワクチン接種について「大事な議論をしている国会が誰も打っていないということ自体が、危機管理上おかしい」と述べ、接種を「検討するべきだ」との考えを示しました。
また、佐藤勉総務会長は、「国会はクラスターが起きないことが不思議なくらいの状況下だ」として、「世論が怖くて、国会議員が打てないというのはおかしい」と強調しました。
しかし議員たちは、国民より先にワクチンを接種するのはかたじけないと思っているわけではなく、単にワクチンが猛毒に過ぎないと分かっているから、ワクチンを接種しないだけです。
ですから実際、この話が持ち上がった翌日、自民党(森山裕)と立憲民主党(安住淳)が直ちに会談し、国会議員のワクチン優先接種を当面の間は見送ると発表しました。
もし国会議員全員にワクチンを打つことになれば、国会が全滅しかねませんし、国民にワクチンが危険であるということを自らの手で証明してしまうことにもなりかねません。
そのため、「国民の理解が得られなかった」などと、国民が議員のワクチン接種を望んでいないかのように適当なことを言って、この場を乗り切ったわけです。
もっとも、彼らは庶民の代表などではなく、庶民の血税を吸い取る寄生虫に過ぎませんので、いっそのこと全滅してもらった方が庶民にとっては良いのかもしれませんが、いずれにせよ、ワクチンは国会議員が断固として接種を拒否するほど、“危険な代物”だということです。
今回の議員たちのあからさまな反応で、ワクチンの危険性がさらに浮き彫りとなりましたので、私たちもまた彼らと同じく、断固としてワクチン接種を拒否しなければなりません。
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