【アメリカ7州】アンソニー・ファウチらコロナ対策高官に対する刑事告発要請を提出「ワクチンによって命を落とした」「殺人」「過失致死」「怠慢による殺人」「テロ行為」など詳細に提示

アメリカでコロナ対策を主導したアンソニー・ファウチ博士らに対し、捜査と起訴を求める「刑事告発の要請」が民間団体から提出されたことが分かりました。

今回、告発の要請が提出されたのは、フロリダ州、テキサス州、ルイジアナ州、ミズーリ州、オクラホマ州、アリゾナ州、ペンシルベニア州の7州で、民間の法律団体「Vires Law Group」と「Former Feds Group Freedom Foundation」が中心となって行いました。

要請では、ファウチ博士のほか、CDC（＝疾病対策センター）やFDA（＝食品医薬品局）の元幹部など十数名の名前が挙げられており、「ワクチンによって命を落とした」とする事例をはじめ、「殺人」「過失致死」「テロ行為」などの事例が、詳細な証拠とともに提示されているとのことです。

また、80人以上のワクチン被害者とその家族の証言が含まれており、「救命治療の拒否や、実験段階にあったワクチンの強制接種などが、多くの負傷や死亡につながった」と主張しています。

🚨 BREAKING: Criminal Referral Requests Filed Against Fauci and Top COVID Officials in Seven States

Arizona and Pennsylvania join growing list as victims accuse federal health leaders of murder, assault, abuse, and medical terrorism over COVID-era policies 👇

👤 NAMED… pic.twitter.com/EYZjqEJvom

— Nicolas Hulscher, MPH (@NicHulscher) April 9, 2025