
NHKの「ドラマ制作部門」が、渋谷の放送センターから埼玉県川口市の施設へ移転することが判明し、物議を醸しています。
NHKが渋谷から川口へ「引っ越し」で、局内は文句の嵐…「通勤時間が2倍になる」「タレントを呼べない」 https://t.co/I2juIj6vIB #現代ビジネス
— 現代ビジネス (@gendai_biz) March 30, 2025
移転先は、NHKと埼玉県が共同で開発した「SKIPシティ」の一角で、敷地内には映像資料を展示するNHKアーカイブスのほか、川口市立科学館や埼玉県産業技術総合センターなどがあります。
新たに設けられる施設には、LEDパネルにCGを映し出し、屋外シーンを屋内で撮影できるスタジオなど、最新の設備が導入される予定です。


しかし、局員たちからは「出演者をこんな遠くまで呼べない」といった不満の声や、「通勤時間が2倍以上になる」との嘆きの声も上がっているとのことです。
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また、バラエティ番組の制作を担当する中堅局員は、「NHKの特徴は、報道とドラマ・バラエティの部署の垣根の低さでした。たとえば局内の食堂で、局員が部署を超えて気軽に打ち合わせしたアイデアから、新企画が生まれることもあった。互いの勤務地が離れてしまえば、強みも失われるかもしれません」と話しています。
メディア業界が正常に機能し、正しい情報を得られる健全な社会となりますことを心から祈ります。
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