【中共スパイ】SBI北尾吉孝、XやYouTubeに対抗「インフルエンサーを全部束ねて巨大なメディアを作る」とメディア業界への参入に意欲 堀江貴文ら多くのインフルエンサーと連携

【中共スパイ】SBI北尾吉孝、XやYouTubeに対抗「インフルエンサーを全部束ねて巨大なメディアを作る」とメディア業界への参入に意欲 堀江貴文ら多くのインフルエンサーと連携

SBIホールディングスの北尾吉孝会長兼社長は、7日に開催された金融業界の大型カンファレンス「フィンテック・サミット(FIN/SUM)」に登壇し、SNSに対抗する巨大メディアプラットフォームの構築を表明しました。

北尾吉孝は長年「FIN/SUM」で基調講演を行ってきましたが、2022年に一時退き、今回3年ぶりに復帰しました。

北尾吉孝は、急速に進む「テレビ離れ」によりインターネット広告がテレビ広告を上回る時代になったと指摘、日本のメディア業界全体のデジタル化の遅れに危機感を示しました。

また、アメリカではメディアとIT、金融の融合が急速に進んでいるとし、トランプ大統領がソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」を立ち上げたのに続き、金融サービスプラットフォーム「Truth.Fi(トゥルースファイ)」を展開したことや、イーロン・マスクがXを買収し、決済プラットフォーム「Xマネー」の構想を打ち出していることを例に挙げました。

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こうした状況について、北尾吉孝は「グズグズしていると、Xを通じて日本の金融にどんどん入ってこられる」と述べ、SNS専門チームの立ち上げや他社とのアライアンス、グループ全体の情報発信の強化などに取り組む考えを示しました。

また、地方創生の一環として「SBIグループの金融ITの知見と地方メディアのネットワークを組み合わせることで、新たなビジネスモデルを構築できる」とも語りました。

さらに、堀江貴文ら多くのインフルエンサーと連携し、「SBIグループが持つ金融ITの基盤と融合させることで、巨大なメディアプラットフォームを構築する」との新しいメディア構想を推進したい考えを示しました。

北尾吉孝は、金融だけでなく、さまざまな分野に参入し、堀江貴文をはじめとしたインフルエンサーの関連企業に巨額の投資をしたり、宣伝広告の案件を割り振るなど、すでに根回しを進めています。

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しかし、過去の記事でも述べましたように、北尾吉孝は、2019年に中国政府に経済政策を指導する「中国投資協会」の「戦略投資高級顧問」に就任し、中国共産党の指南役やスパイとしての役割を担っています。

また、「第4のメガバンク構想」として、地方銀行の再編や成長を支援するとしながらも、実際には地銀の資金を吸い上げるだけ吸い上げ、破綻寸前まで追い込んでいます。

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傘下のSBI証券は、新規株式公開(IPO)の際に株価操作を行うなど、違法行為によって利益を得ていることも明らかになりました。

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現在、SNS上ではこうしたSBIホールディングスの実態が多数投稿されていることから、北尾吉孝の巨大メディア構想は、単なる新規事業への挑戦ではなく、自社に関する情報のコントロールを強化する狙いがあるものと考えられます。

すべての情報プラットフォームが、正しい情報を得られる有益な場となりますことを心から祈ります。

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