【石破総理】「自民党こそが国民に最も近いところにいる」「自民党こそが国民の怒り、悲しみ、喜び、苦しみを一番知っている」と述べ、国民の怒りが爆発

【石破総理】「自民党こそが国民に最も近いところにいる」「自民党こそが国民の怒り、悲しみ、喜び、苦しみを一番知っている」と述べ、国民の怒りが爆発

石破総理が8日、立党70周年を記念する党大会で、「自民党こそが国民の最も近いところにいる」と演説し、批判が殺到しています。

この日、石破総理は演説の中で、「いつの時代も歴史を変え、国を変え、時代を変えるのは地方であり、一人一人の庶民大衆であります。わが自民党は国民一人一人に最も近い政党でありたい。もう一度その原点に立ち返りたいと思っております」と述べました。

また、「私たちはもう一度丁寧に、弱い人、苦しい人、辛い人、そういう人たちのお声を聴き、国民に最も近い自民党、それが信頼を回復する唯一の手立てであると私はそのように信じております」「自民党こそが国民の最も近いところにいる。自民党こそが国民の怒り、悲しみ、喜び、苦しみ、それを一番知っているのが自民党である。そういう誇りを持って今年に臨んでまいりたいと思っております」と訴えました。

演説の最後には、参加者に向けて、ポスターを持ち帰って掲示し、集会を開くよう呼びかけ、「自民党こそが国民に一番近い。そういうことを分かっていただけるそういうご努力をたまわりたい。心からお願いを申し上げます」と話しました。

◯自民党こそが国民に最も近いところに 石破茂総裁演説(全文)

これを受け、ネット上では「自民党がいう国民とは中華人民共和国からの移民のことですね。決して日本人では無い」「石破はじめ多くの自民党の国会議員は中国共産党の超限戦の影響下にあるんじゃないの? 反日政党は退陣しろ」「文章に誤りがあったので修正しておきました。お気をつけください。『自民党こそが、中国国民に最も近いところにいる。』」「石破茂は、阿呆ですか。どれだけ中国人に媚びれば気が済むのか。どれだけ日本国民をこけにすれば気が済むのか」といった批判の声が殺到しています。

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口先だけで国民を欺こうとする政治家たちが一掃され、真に人々を幸福にする誠実な政治が行われますことを心から祈ります。

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