
「ハナ信用組合」の横浜支店で、貸金庫から10億円以上が盗まれていたことが明らかになりました。
「ハナ信用組合」横浜支店 元次長で朝鮮籍の李勝炫容疑者(49)を逮捕 店の貸金庫から顧客の現金など6億円以上盗んだ疑い 被害額は計10億円以上かhttps://t.co/NDMSOcHQFd
李容疑者は容疑を認め、「金はギャンブルに使った」と供述#貸金庫 #着服https://t.co/j3TK7wN6pR pic.twitter.com/Dpu7PTbgDs
— mayu (@lemonade_u_u) March 4, 2025
窃盗の疑いで逮捕されたのは、ハナ信用組合横浜支店の元次長で朝鮮籍の李勝炫(リ・スンヒョン)容疑者(49)です。
警察によると、リ・スンヒョン容疑者は、貸金庫のスペアキーを勝手に作り、100回以上にわたって現金を持ち出していたとみられ、店の防犯カメラには容疑者が営業時間外や休日に貸金庫に入る姿が写っていたとのことです。
警察は、リ・スンヒョン容疑者が赴任した2016年から同様の手口で犯行を繰り返しており、あわせて10億円以上を盗んだとみて調べを進めています。
リ・スンヒョン容疑者は、調べに対し容疑を認めており、「競馬や競艇などのギャンブルに使った」と供述しているとのことです。
ハナ信用組合は日本の金融機関ですが、もともとは朝鮮系の『朝銀信用組合』で、経営破綻した『朝銀東京』『朝銀千葉』『朝銀新潟』『朝銀長野』『朝銀関東』の信用組合の事業を引き継ぎ、2002年に設立されました。
以下は、2011年のデータですが、ハナ信用組合には多くの在日朝鮮人が役員として在籍しています。
今回の事件について、ネット上では単独の犯行ではなく、北朝鮮からの指示によるものではないかと疑う声が広がっています。
北朝鮮系の銀行ってことは単に尻尾切りされただけで、実際には本国の指令で組織的だったりするのだろうか。
【元朝銀】「ハナ信用組合」元次長の男を逮捕、貸金庫から顧客の現金など1億円以上盗んだかhttps://t.co/G6IOqFRpot
— モナニュース (@mnnws) March 4, 2025
朝鮮総連に至急金の必要な事態(本国からの命令)が生じ、貸し金庫から金を抜いて本国に送金、この男に将来の登用を約束して私が盗みましたと言わせているのではないか。
顧客の貸金庫から現金6億円あまり窃盗か 当時の「ハナ信用組合」横浜支店次長を逮捕(日テレNEWS NNN)https://t.co/LrR6p0qBq7
— シバショウゴ(時代小説公開中) (@show5shiba) March 4, 2025
「ハナ信用組合」横浜支店 朝鮮籍の元次長の男(49)を逮捕 店の貸金庫から顧客の現金など6億円以上盗んだ疑い 被害額は計10億円以上か
北朝鮮系の金融機関だけにその貸金庫となると脱税や違法行為で貯めた表に出せないお宝がいっぱいあったんだろうな 本国送金用とかねwhttps://t.co/gEsI5iOIYA— 森 一陽 (@mori_ichiyou) March 4, 2025
金融業界の不正が全て明らかにされ、誰もが安心して利用できる銀行経営が実現しますことを心から祈ります。
コメントを書く