お笑いコンビEXITの『りんたろー。』、髪が触れただけで痛むひどい頭痛と全身の発疹で12月に緊急入院していたことを告白 コロナワクチンを積極的に推進、過去には尾身茂とも対談

お笑いコンビEXITの『りんたろー。』、髪が触れただけで痛むひどい頭痛と全身の発疹で12月に緊急入院していたことを告白 コロナワクチンを積極的に推進、過去には尾身茂とも対談

お笑いコンビ・EXITの「りんたろー。」が、昨年の12月から体調不良に見舞われ、緊急入院していたことを明らかにしました。

りんたろー。は今月25日、トークバラエティー「EXITV」に出演した際、昨年12月ごろから頭痛に悩まされていたと語り、「外側も内側も痛い感じで、髪に触れただけで痛い」「首のコリが神経に当たって、それが頭に響いているみたい」と当時の状況を振り返りました。

その後の経過については、病院で処方された神経痛の薬が合わなかったと語り、「飲んでいたけど良くならず、痛みが耳や喉、左側へと移動してどんどん悪化していって…」「結果的に全身に湿疹がブワーッと出て、唇がボンボボボンになった」と説明しました。

その後、りんたろー。が病院を受診したところ、そのまま緊急入院することになり、入院中はベッドに乗ったまま移動しなくてはならないほど酷い状態だったそうです。

りんたろー。は、体調不良の原因について「やっぱりこう、無理してきたかなみたいな。2024年、育児も始まり、お笑いの方も俺がやらなきゃみたいな感じになってた」と話していました。

このようにりんたろー。は、無理をしすぎたせいで体調不良に陥ったと自ら分析していますが、コロナワクチンによる健康被害には、頭痛や皮膚の腫れ、全身の痛みなど、彼の症状とよく似たケースが報告されています。

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りんたろー。は当初からコロナワクチンの推進に積極的で、相方と「新型コロナ注意喚起漫才」を披露したほか、2021年5月にはコロナ対策やワクチン接種について尾身茂と対談を行っています。

対談の中で、尾身茂から「ワクチンはいずれ順番が来ますが、打ちに行きますか?」と尋ねられると、りんたろー。は「はい。僕なんかはやっぱり迷惑かける人も多いんで、速攻で2発打って(笑)、それを発信したいですね」と答えていました。

実際に、りんたろー。は2021年6月に1回目のコロナワクチンを接種したことを自身のSNSで公表しており、今になってその副作用が表面化した可能性も十分に考えられます。

ワクチンの健康被害に関する検証が徹底され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

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◯次世代型コロナワクチン(レプリコンワクチン)の副作用発症率、倦怠感44.8%、頭痛39.3%、悪寒30%、発熱20%、めまい6% ベトナムでの臨床試験では8059人中6人が死亡

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