兵庫県・斎藤知事のパワハラを告発する文書の真偽を解明する百条委員会の委員だった元県議『竹内英明』が死亡 様々な憶測を呼ぶ

兵庫県・斎藤知事のパワハラを告発する文書の真偽を解明する百条委員会の委員だった元県議『竹内英明』が死亡 様々な憶測を呼ぶ

元兵庫県議の竹内英明(50)が18日夜、自宅で死亡しているのが発見され、大きな波紋を呼んでいます。

関係者によると、竹内英明は自宅でぐったりとして倒れているところを家族に発見され、搬送先の病院で死亡が確認されたとのことです。

大手メディアは「遺書はないが自殺とみられる」と一斉に報道していますが、死亡時の詳細は明らかにされていません。

竹内英明は生前、兵庫県の元西播磨県民局長が作成した、斉藤知事に関する告発文書の内容を調べる百条委員会の委員を務めていましたが、昨年11月に「一身上の都合」を理由とし、県議を辞職していました。

また竹内英明は、百条委員会の活動を行う中で、相次ぐ誹謗中傷に悩み、周囲に相談していたとのことですが、自身も「斉藤知事が地域の浴衣まつりで暴言を吐いた」などといったデマを流し、斎藤知事を攻撃していた疑いが持たれています。

勢力闘争に明け暮れる政治家たちが一掃され、真に県民に寄り添った行政が行われますことを心から祈ります。

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