アメリカのオハイオ州で、コロナワクチン接種をした人に抽選で約1億円が当たる異例のキャンペーンを実施したところ、一日あたりの接種者の数が53%増えたことが分かりました。
この結果を受け、ニューヨーク州でも、ワクチン接種をした人に対して最大約5億4000万円が当たる宝くじを無償提供すると発表しました。
○ワクチン打てば5億円当たる!? 米国NY州、宝くじを無償提供
また、東部メリーランド州でも、接種者に総額約2億1700万円を支給するキャンペーンを実施すると発表しました。
こうして各州のトップたちは、人口削減計画を促進するために、大金が当たると言って庶民を誘惑し、危険なワクチンを接種させようとしています。
そもそも、宝くじは普通の庶民にはほとんど当たらない仕組みになっていますから、このようなキャンペーンはただの“釣り”に過ぎません。
ワクチンを一度接種すれば、宝くじに当選するよりも、重篤な副作用を発症して死亡する確率の方が高く、庶民にとっては単なるマイナスでしかありません。
しかし、このように宝くじに飛びついてワクチン接種を受ける人がいるということは、それだけワクチンの危険性を知らない人が未だに大勢いるということです。
実際、ニューヨーク州でも、ワクチン接種者に無料でマリファナを配るキャンペーンを行ったところ、多くの人たちが長蛇の列を作ったと報じられました。
いずれこの日本でも、このような形で庶民を釣って、ワクチンを打たせようとする動きが出てくるかも知れませんが、甘い誘惑に乗せられて、軽い気持ちでワクチンを打ってはいけません。
ワクチンの危険性を十分に知り、自分自身を含め、この世の多くの人々の命を守っていかなければなりません。
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