【進む侵略】日本国内のイスラム教徒の礼拝施設『モスク』、150カ所に増加 25年間で10倍に

【進む侵略】日本国内のイスラム教徒の礼拝施設『モスク』、150カ所に増加 25年間で10倍に

国内に開設されたイスラム礼拝所(モスク)が、昨年6月時点で約150カ所に上り、25年間でおよそ10倍に増えたことが分かりました。

モスクの数は、戦前に3箇所、戦後の1980年代初頭でも4箇所程度に過ぎませんでしたが、2021年には130を超え、2024年6月時点では全国で約150箇所にまで増えています。

早稲田大学の店田廣文名誉教授によると、2024年1月時点で日本における外国人のイスラム教徒の人口は約29万人に達し、日本人のイスラム教徒を含めると約35万人と推計されるとのことです。

◯画像:日本のムスリム人口 2024 年より

こうしたイスラム教徒の増加の背景には、政府による外国人労働者の受け入れが挙げられ、政府や自治体は土葬できる墓地の建設を進めるなど、イスラム教徒を受け入れる体制を次々と整えています。

◯【宮城県・村井知事】イスラム教向け土葬墓地を検討 「批判があってもやらねばいけない」と強調 国民からは批判殺到

現在、世界各地でイスラム系移民による暴力、強盗、強姦事件などが相次いでいますが、イスラム教徒の中には「アッラーはイスラム教徒の男性が非イスラム教徒の女性を辱めるために強姦することを許している」「異教徒と戦えば、彼らの女性を性奴隷にすることもできる」「非ムスリムは『動物以下』である」といった危険な思想を持つ者もいるとされています。

そのため、今後の日本においても、イスラム系移民による凶悪犯罪が増加したり、彼らの文化や風習によって生活に支障をきたす事態になりかねないことが懸念されています。

危険思想を持つ悪人たちが一掃され、誰もが安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。

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