東京都内における昨年の梅毒患者数が急増し、4年連続で過去最多を更新したことが分かりました。
梅毒の2024年の患者数が3748人で過去最多更新 4年連続更新で10年前の約7.4倍に 東京都 https://t.co/FAmtdUYk6w
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) January 8, 2025
昨年1年間の梅毒患者数は都内だけで3748人に達し、10年前と比べると約7.4倍に急増しています。
患者の年代は男性が20代から50代、女性は20代に多く、都の担当者は、出会いの多様化により不特定多数との性的接触の機会が増えたことが主な原因としており、「梅毒は治療すれば治るので、不安を感じたら早めに検査を受けてほしい」と呼びかけています。
コロナ禍以降、生活に困窮した女性が都内の繁華街で売春を行うケースが増えており、検挙された後も再び路上に立つ女性が後を絶ちません。
立ちんぼ女性が増えてる…
東京都新宿区歌舞伎町
大久保公園周辺
売春目的で客待ちする女性が増えている1~9月、客待ちの20~46歳の女性計80人を摘発
昨年1年間の51人を大きく上回った。https://t.co/uFR5UazAEn pic.twitter.com/FHmllb5qop— macaron (@fraisst) October 3, 2023
こうした問題は国会でも取り上げられ、立憲民主党の塩村議員は「海外の新聞に相次いで、日本がアジアの新しいセックス観光の首都として紹介されている。歌舞伎町で路上売春する日本人女性が来日した中国人らを相手にする現状を報じている」と述べていました。
東京・歌舞伎町の路上目当てに中国から買春ツアー 岩屋外相「女性は他に選択肢ない状況」https://t.co/baObRrH1Ti
岩屋氏「女性が他に選択肢のない状況に立たされ、性的に搾取されるようなことは、人権の観点からもあってはならない。困難な問題を抱える女性に対する支援をするのが非常に重要だ」
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 20, 2024
しかし、梅毒患者数の増加は他県でも見られるため、売春の増加だけでなく、コロナワクチン接種による免疫低下や、副作用が原因ではないかと指摘する声がネット上では数多く上がっています。
◯【熊本県】梅毒感染者数、10年間で36倍に増加 感染者の6割が感染経路を特定できず
◯2023年の梅毒の感染者数1万5000人、過去最多を記録 2022年は10代の妊婦の約200人に1人が感染 コロナワクチン接種による免疫力低下が原因か
ワクチンを打つ前は、もちろんRPRもTPHAも引っかかった事はない。思い当たる性交渉歴もない。
RPR陽性という事は、リン脂質に対する抗体があるという事?まさかの抗リン脂質抗体症候群?特に既往ない30代男性にいきなり発症する?怖すぎる。。#コロナワクチン #梅毒
— ひのは🐈⬛ (@Noname_Nobu) October 17, 2023
誰もが健康に生きられる健全な社会となりますことを心から祈ります。
◯【マッチポンプ】コロナワクチン接種後の免疫力低下により「帯状疱疹」を発症する人が続出し、帯状疱疹用のワクチンを推奨する動きが活発化
◯世界の10億人以上がコロナワクチンを接種した結果、後天性免疫不全症候群(VAIDS)に罹患 英ケンブリッジ大学が公式研究を発表
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