世界中に広がる奇妙な『化学霧』で体調を崩す人が続出 喉の痛みや倦怠感、発熱を伴うインフルエンザのような症状などを発症

世界中に広がる奇妙な『化学霧』で体調を崩す人が続出 喉の痛みや倦怠感、発熱を伴うインフルエンザのような症状などを発症

今年に入り、北米やヨーロッパなどで、異常な「化学霧」が発生しているとの報告が相次いでいます。

この現象は「Fogvid24」と名付けられ、アメリカではテキサス州、ウィスコンシン州、アイオワ州、メリーランド州、バージニア州、ウェストバージニア州、ネブラスカ州、カンザス州、オクラホマ州、ノースダコタ州、フロリダ州、ミネソタ州、ケンタッキー州など、またスウェーデンやフィンランドを含む複数の国や地域で観測されています。

霧は化学物質のような匂いを放ち、きらめく粒子を含んでいるとされ、この霧に触れたり吸い込んだりした人々からは、喉の痛みや倦怠感、発熱を伴うインフルエンザのような症状が報告されています。

フロリダ州のある住民は、霧の中でわずか10分過ごしただけで体調を崩したと語り、「1時間も経たないうちに、3時間ほどくしゃみが止まらず、目がひどく腫れました。体が熱くなり、熱があるように感じ、胃の痛みもありました」と証言しています。

また、霧の発生後に頭痛を訴える人が続出しているほか、濃霧による視界不良が原因で交通機関への影響や旅客機のフライトキャンセルが相次いでいるとのことです。

現在、SNS上には「霧」の粒子が大気中に飛び交う様子が次々と投稿されており、1950年にアメリカ海軍が行った生物兵器実験「オペレーション・シースプレー」を彷彿とさせると指摘する声も上がっています

アメリカ海軍は、この実験でセラチア・マルセッセンスとバシラス・グロビジイという細菌を散布し、大都市が生物兵器攻撃にどの程度脆弱であるかを調査しましたが、その結果、少なくとも1人が死亡し、10人が深刻な健康被害を受けたと報告されています。

こうした過去の経緯から、再び何らかの実験やテロが行われたのではないかといった不安の声も広がっています。

一刻も早く原因が究明され、人々の健康と生活が守られますことを心から祈ります。

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