今年に入り、北米やヨーロッパなどで、異常な「化学霧」が発生しているとの報告が相次いでいます。
スイス
世界中に広がる奇妙な 「化学霧 」で体調を崩す人続出
数カ国で発生した異常な霧 「Fogvid24 」
霧に曝された多くの人々が、喉の痛み、疲労感、インフルエンザのような症状などを訴えている。https://t.co/NZjmt7fKFA
— ハンコウ リン2 🗣️ (@mitsuemon666) January 5, 2025
🇺🇲 A third of the U.S. population across 27 states is facing an unprecedented wave of dense fog, the thickest in nearly two decades.
While media calls it "normal," social media reports bizarre odors and illnesses. pic.twitter.com/aTxJmBh8fl
— Evoclique (@Evoclique_) January 1, 2025
この現象は「Fogvid24」と名付けられ、アメリカではテキサス州、ウィスコンシン州、アイオワ州、メリーランド州、バージニア州、ウェストバージニア州、ネブラスカ州、カンザス州、オクラホマ州、ノースダコタ州、フロリダ州、ミネソタ州、ケンタッキー州など、またスウェーデンやフィンランドを含む複数の国や地域で観測されています。
霧は化学物質のような匂いを放ち、きらめく粒子を含んでいるとされ、この霧に触れたり吸い込んだりした人々からは、喉の痛みや倦怠感、発熱を伴うインフルエンザのような症状が報告されています。
フロリダ州のある住民は、霧の中でわずか10分過ごしただけで体調を崩したと語り、「1時間も経たないうちに、3時間ほどくしゃみが止まらず、目がひどく腫れました。体が熱くなり、熱があるように感じ、胃の痛みもありました」と証言しています。
また、霧の発生後に頭痛を訴える人が続出しているほか、濃霧による視界不良が原因で交通機関への影響や旅客機のフライトキャンセルが相次いでいるとのことです。
アメリカ・テキサス州東部で、不思議な現象が報告されました。ある住民が目を覚ますと、自宅のプールに異変が起きていたとのことです。住民は11年以上この物件に住んでおり、プールの化学薬品の使い方も一切変えていないと証言しています。しかし、彼女が唯一気づいた異変は、前日に非常に奇妙な濃い霧… pic.twitter.com/yw4jQLllUH
— トッポ (@w2skwn3) January 1, 2025
🚨 People are stating that the fog that covered many parts of U.S and Europe is unusual, not even fact that there are reports of it triggering asthma, the appearance is different from usual fog, its should be like eater droplets not as fuzzy as this.#Fog #FogUS #Mist… pic.twitter.com/rYTXjKmVbB
— T R U T H P O L E (@Truthpolex) December 31, 2024
現在、SNS上には「霧」の粒子が大気中に飛び交う様子が次々と投稿されており、1950年にアメリカ海軍が行った生物兵器実験「オペレーション・シースプレー」を彷彿とさせると指摘する声も上がっています
アメリカ海軍は、この実験でセラチア・マルセッセンスとバシラス・グロビジイという細菌を散布し、大都市が生物兵器攻撃にどの程度脆弱であるかを調査しましたが、その結果、少なくとも1人が死亡し、10人が深刻な健康被害を受けたと報告されています。
こうした過去の経緯から、再び何らかの実験やテロが行われたのではないかといった不安の声も広がっています。
一刻も早く原因が究明され、人々の健康と生活が守られますことを心から祈ります。
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