中国人による海産物の乱獲が問題視される中、過去にアメリカでハマグリを密猟したとして1千万円超の罰金が科された親子のことが注目されています。
日本もすぐにやるべき。中国人の密漁ツアーがやばすぎる
旅行先で潮干狩りを楽しんだ親子 ルール違反で1千万円超の罰金請求(米) – jnnavi https://t.co/tlYOYY7Qt8
— まったりくん®︎ (@mattariver1) January 1, 2025
2023年末、シャーロットさんの5人の子供たちは、休暇でカルフォルニア州のピズモ・ビーチを訪れ、生きたハマグリを集めて遊んでいたそうです。
しかし、このビーチ周辺はハマグリの産地として知られ、当時、繁殖保護のため規制が設けられていたほか、州法においても漁業ライセンスの申請が義務付けられており、規定サイズに達していないハマグリを採取すると罰金の対象となると定められていました。
そのため、カリフォルニア州の魚類野生生物局の職員は、ハマグリを集める子供たちを発見して密猟とみなし、母親のシャーロットさんに8万8993ドル(約1397万円)の罰金を科す切符を発行したとのことです。
シャーロットさんによると、子供たちは合計72個のハマグリを集めていたとのことですが、罰金を支払う能力がなかったため、「子どもたちが貝殻を拾っているだけだと思っていた」と裁判官に事情を説明したそうです。
その結果、最終的に罰金が500ドル(約7万8000円)に減額され、現金ではなく奉仕活動で支払うことが許可されました。
このように海外では密猟に関する厳しい罰則が設けられていますが、一方の日本では外国人による密猟・乱獲が、事実上、野放しの状況が続いています。
最近中国人が日本の宝である伊勢エビや鮑、サザエなどの高級海産物を密漁しているようだ。
アホな中国人は密猟の様子をSNSにアップしたりして捕まってもとぼけている💢
先日中国は日本の水産業者の登録を全て無効にして関税HP上の登録も全て消しました。
日本もビビって金ばかり配らずやり返せ😡 pic.twitter.com/lDCxPhiv2t
— 髙橋闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) June 1, 2024
中国人による牡蠣殻の不法投棄が長年発生している千葉県市川市江戸川を、本日もパトロールしました。
昨日に続き中国人による不法投棄は確認されませんでした。確実に去年の活動の成果が出ています。
川で牡蠣殻を捨てると怖い人がやって来るという話が、中国人コミュニティーで広がっている様です。… pic.twitter.com/VLgMlLboGy— 後藤たけし(令和タケちゃんchannel) (@wyverns15611302) May 11, 2024
そのため、「日本もすぐにやるべき。中国人の密漁ツアーがやばすぎる」「しかし日本の司法は外国人犯罪は無罪か不起訴にするのが常識になりつつある。 日本人は今の状態に怒るべきだ!!」「厳格なペナルティがなければ『やれ』と言ってるに等しい・・・」と、密猟に対する厳罰化を求める声がネット上では殺到しています。
密猟を繰り返す悪人たちが厳しく取り締まられ、貴重な海産資源が守られますことを心から祈ります。
◯千葉県木更津市の海岸で、中国人グループによるワタリガニやクルマエビの密漁が横行 行政は取締りに乗り出さず
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