12月27日、お笑い芸人の柳瀬たかおが、虚血性心疾患のため、49歳の若さで死亡したことが分かりました。

吉本興業はコロナワクチンの職域接種を行っておりました

死因は虚血性心疾患

やはりコロナワクチンの副作用でしょう

芸人・柳瀬たかおさん死去 49歳 2024年12月31日 https://t.co/1bamR8yERw pic.twitter.com/h5UwinoJAi

— ニャンコ友人帳 (@rLSJyYPiBjFvoeQ) December 31, 2024

柳瀬たかおは、吉本興業のNSC大阪校13期生で、1994年に漫才コンビ「騎兵隊」としてデビューを果たし、2011年からはピン芸人として芝居にも取り組んでいたほか、近年は地元・羽曳野市に「おでん家庭料理 やなせ」を開店するなど、料理人としても活動していました。

吉本興業は柳瀬たかおの死去を受け、「出演が決定していた2025年のお正月の配信番組や、料理の腕を生かした料理系のワークショップの開催にも意欲をみせている中での逝去となりました。故人生前に賜りましたご厚誼に深く感謝しますとともに、謹んでお知らせ申し上げます」と発表しました。

死因となった「虚血性心疾患」は、コロナワクチンによる代表的な副作用の一つとして知られ、柳瀬たかおも2022年12月までに少なくとも4回ほどワクチンを接種していたことが分かっています。

◯【大量殺戮】コロナワクチン健康被害、死亡一時金認定（計377件）の死因、1位突然死・心肺停止・心臓死102人、2位心不全42人、3位心筋梗塞・虚血性心疾患43人

柳瀬たかおは、コロナワクチンを接種する度に自身のブログで報告しており、2回目の接種以降、発熱や体の痛み、硬直、倦怠感などの重い副作用に悩まされていたことを明かしていました。

◯アメーバブログ

コロナワクチンによる健康被害がさらに広く認知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

◯元巨人の選手クロマティ、ギランバレー症候群を発症、現在も下半身不随であることを告白「コロナワクチンによる影響はないという人もいたけれど、僕にはあったんだ」

◯元プロレスラー『高田延彦』、発作性心房細動で心臓手術「大袈裟ではなく自分の最期を想像する時もある」2022年3月3日に3回目のコロナワクチン接種

◯英国大手メディア『テレグラフ紙』、「コロナワクチン接種が各国の超過死亡者数を増加させた可能性がある」と報じる