【人工地震兵器か?】中国、最大1万1000メートルの深海掘削能力を持つ深海掘削船を建造 広東省で正式に就航

【人工地震兵器か?】中国、最大1万1000メートルの深海掘削能力を持つ深海掘削船を建造 広東省で正式に就航

中国によって独自設計された深海掘削船「夢想号」が、広東省広州市で正式に就航しました。

「夢想号」は、中国地質調査局が計画を打ち出し、中国船舶グループなど多くの設計・建造会社との連携によって建造されました。

深さ1万1000メートルに達する掘削能力を持ち、トン数では中国最大の科学調査船となります。

船内には、地質調査や地球科学、海洋科学など多岐にわたる分野の9つの実験室が設置され、総面積は3000平方メートルを超えます。

地質調査局の責任者は、「掘削は『夢想号』の最も重要な能力であり、その目的は地球内部のコアを採取し、そこに含まれる地質情報を取得することで地球深部の謎を解き明かすことだ」と説明しています。

一方、この日本では「ちきゅう号」と呼ばれる掘削船が稼働しており、海底を掘削することで刺激を与え、人工的に地震を引き起こすことができると言われています。

そのため、中国の「夢想号」も、調査を口実に海底を掘削し、人工的に地震を引き起こす目的で建造された可能性があると考えざるを得ません。

人工災害の実態が全て明らかにされ、誰もが安全に暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。

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