
自民党は26日、来年夏に行われる参院選の公認候補6人を発表しましたが、その中にパチンコ業界の政治団体「全日本遊技産業政治連盟」の会長が含まれていることが判明し、物議を醸しています。
自民党、参院選にパチンコ団体会長を擁立へ https://t.co/g60fIdc8EM
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) December 26, 2024
自民党は、埼玉選挙区に現職の古川俊治、東京選挙区に武見敬三、鹿児島選挙区に元職の園田修光を擁立し、比例代表には現職の山田太郎、新人の畦元将吾(元衆院議員)、そして全日本遊技産業政治連盟会長の阿部恭久を加えた布陣を発表しました。
阿部恭久は、全日本遊技産業政治連盟会長のほか、パチンコ・パチスロメーカー「サンキョー」の代表取締役にも就任しており、業界の利害調整役としての期待が寄せられる一方で、業界との近さが政策の公正性を損なうのではないかとの懸念が広がっています。
今回の候補者発表は、業界色の強さや世襲候補の多さが議論を呼び、ネット上では「パチンコ業界は在日朝鮮人が支配している。つまり、、、そういうことだ」「賭博グレーゾーン(ほぼ黒)団体の会長なんかダメだろ。自民党はマジ常識が通じなくなったな」「自民党は日本人軽視の党だと解った」といったコメントが殺到しています。



政財界の癒着がすべて浄化され、民意を反映した健全な政治が行われますことを心から祈ります。
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