党議拘束を理由に“外国人留学生の受け入れ”やLGBT法案”に賛成票を投じてきた『小野田紀美』、ガス抜き要因ではないと主張 「Xアカウントを鍵垢にしようか」と呟く

党議拘束を理由に“外国人留学生の受け入れ”やLGBT法案”に賛成票を投じてきた『小野田紀美』、ガス抜き要因ではないと主張 「Xアカウントを鍵垢にしようか」と呟く

自民党の小野田紀美議員が20日、自身のことをガス抜き要員だとする国民からの指摘に対し「質問や呟きで誰かのガスを抜くつもりなどさらさらない」「もう鍵垢にしようかな。これからの時代はもうネットじゃないわ」などとXに投稿し、物議を醸しています。

小野田紀美は「度々言ってますが私は目立たずコツコツ仕事をしたい勢です。呟きで政治の発言したらすぐまとめ記事や動画とかにされてしまうのがいい加減嫌すぎて。 質問動画も。私は課題突破のために質問してるのであって多くの人に見せるために質問してない。質問や呟きで誰かのガスを抜くつもりなどさらさらない」と述べました。

続けて、「Twitterで何をどう言ったって、誰かの都合の良い材料にされたり批判の道具にされる」とし、「もう鍵垢にしようかなこれからの時代はもうネットじゃないわ、リアル空間を大切にせねばだわ」「『ガス抜きだ!プロレスだ!利用されてるんだ!』→そんなアホみたいなことするわけねーんよ。でもそう思うなら黙って回れ右してあなたが信じる人を応援してくれ。こっち見ないでいいから。お互いいないものとした方が幸せになれるよ。さようなら」とも綴っています。

これまで小野田紀美は、外国人留学生の受け入れやLGBT法案など、国民の生活に悪影響を及ぼす恐れのある政策・法案に反対の姿勢を取り、その度に注目を集めてきましたが、採決時には「党議拘束」を口実にして賛成票を投じており、支持者たちの間からも徐々に失望の声が上がりはじめていました。

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こうした自身の矛盾した言動に対する指摘を受け入れようともせず、一般人のXアカウントを一方的にブロックしてきた挙句、「『ガス抜きだ!プロレスだ!利用されてるんだ!』→そんなアホみたいなことするわけねーんよ。でもそう思うなら黙って回れ右してあなたが信じる人を応援してくれ。こっち見ないでいいから」などと投稿し、開き直るような態度を見せています。

そのため、ネット上では「ダメだこれは、、期待したのが恥ずかしく思う」「自民党のせいで治安が悪化して生活に困窮する人々が出てるのに何て言い草なんだろう 言われずとも自民党の保守派にはもう期待なんてしてないわ」「だって、実際にガス抜きだもの。 見たまま、感じたまま、実績のまま。ガス抜きです」といった批判の声がさらに殺到しています。

国民の訴えを聞き入れない政治家たちが一掃され、民意を反映した政治が行われることを心から祈ります。

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