今年3月、クルド人の男が女子中学生への性的暴行の罪で有罪判決を受けた後、執行猶予中の9月に、12歳の少女に再び性的暴行をしたとして逮捕、起訴されていたことが分かりました。
起訴されたのは、さいたま市南区大谷口の無職、ハスギュル・アッバス被告(21)で、トルコ生まれ日本育ちの在日クルド人です。
ハスギュル・アッバスは今年1月、川口市内にあるコンビニの駐車場に停めた乗用車内で、東京都内の女子中学生に性的暴行をしたとして、不同意性交の容疑で逮捕、県青少年健全育成条例違反罪で起訴されていました。
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その後、5月27日にさいたま地裁で懲役1年、執行猶予3年の有罪判決が確定、釈放されていましたが、今年9月に川口市内のコンビニ駐車場に止めた乗用車の中で、12歳の少女に性的暴行をしたとして不同意性交の罪で起訴されました。
《クルド人問題・性犯罪》
ハスギュル・アッバス Abbas Hasgül令和6年(わ)第312号
埼玉県青少年健全育成条例違反懲役1年 執行猶予3年
裁判長 林 寛子 pic.twitter.com/CEwfrnxG8X— 桃色メガホン (@momoiromegapho) November 19, 2024
埼玉県警は2度目の事件について発表しておらず、情報を入手した埼玉県議が問い合わせても詳細を明らかにしませんでした。
一方、事件を扱った武南署(川口市)の幹部は、ハスギュル・アッバスの再犯について「被害者の意向を強く尊重して発表しなかった」などと話しています。
この一連の事件を受け、「14歳の子をレイプして執行猶予になった判決もおかしいが、有罪になったのに強制送還しなかったこともおかしい」「やたら警察官の拳銃使用や制圧行動に批判的なオールドメディアが、この埼玉県警の不祥事にはダンマリ。取り上げてくれたのは産経さんだけか?」「埼玉県警が県議の問い合わせに答えなかったとか大問題じゃねーのか?」「逮捕もしない何のお咎めもない、ただ日本人だけが苦しむまま。 この状態で『ヘイトは良くない』ってかなり無理がある」といった怒りの声がネット上では殺到しています。
卑劣な犯行を繰り返す悪なる外国人が全て厳正に裁かれ、これ以上の被害者が出ることのないよう心から祈ります。
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