能登半島地震が人工地震であることを否定するネット工作員、4つ以上のXアカウントを使い分けて言論弾圧していることが判明

能登半島地震が人工地震であることを否定するネット工作員、4つ以上のXアカウントを使い分けて言論弾圧していることが判明

今年の元旦に発生した能登半島地震を機に、「人工地震」に関する情報がSNS上で広く拡散されましたが、未だにネット工作員たちがしつこく「人工地震などあるわけがない」などと言って情報弾圧を行っています。

先月26日、石川県で震度5弱の地震が観測され、地震の波形図の形や発生した日時などから、この地震も「人工地震」であった可能性が高いことが分かっています。

◯石川県で26日に発生した震度5の地震、発生日「2024年11月26日 2+0+2+4+1+1+2+6=18」発生時間「22時47秒03秒 2+2+4+7+0+3=18」その後も4日間で90回以上の地震

ところが、「ぬえ1445」と名乗るXユーザーが、人工地震に関する投稿のリプライに、的外れなコメントや質問を繰り返し投稿し、何とかして人工地震説を否定しようとする動きが見られました。

「ぬえ1445」は、雇われたネット工作員ではないかと指摘されたとたん、「自分は高校生だから工作員ではない」「テスト期間中だから平日の昼間もXに投稿できる」などと意味不明な言い訳をしていましたが、少なくとも他の3つのXアカウントを使って同じ内容の投稿を繰り返していることから、工作員であることは間違いないと言えます。

工作員たちは、核爆弾級の威力を持つ爆薬でなければ、能登地震のような規模の地震を起こすことは不可能などと言って人工地震説を否定しています。

しかし昭和59年に、日本で人工地震の実験が行われた際、震度1の地震を起こすつもりが、震度4から5の地震が発生し、その影響で新幹線のダイヤが乱れたとのニュースが報じられたことがあります。

また韓国政府は、2017年に韓国・南東部の浦項(ポハン)市で起きたマグニチュード5.4の地震が、地熱発電によって引き起こされたことを公式に認めており、核爆弾レベルの衝撃がなくとも地震が発生するとの事実はすでに立証されています。

○地震の原因、地熱発電の開発だった 韓国政府が謝罪

◯【中国に狙われる熊本】ジェフ・ベゾス、ビル・ゲイツ、ジャック・マーなどの億万長者が出資する「ベースロードパワージャパン」が地熱発電を稼働

ネット工作員たちが一掃され、真実の情報だけが満ち溢れる正常な社会となりますことを心から祈ります。

◯地震研究の権威『上田誠也』東大名誉教授が93歳で死去 仮説に過ぎない『プレートテクトニクス理論』を広め、人工地震の実態を隠蔽

○【人工地震の隠蔽にも中国共産党が関与】京大の「林愛明」元教授が熊本地震に関する論文4本で37ヶ所に及ぶデータの捏造と改ざん

◯宮崎県・日向灘でマグニチュード7.1の地震 P波のない人工地震 アニメ『すずめの戸締り』で今回の地震が予告されていたことが判明

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