私は、RAPTさんが宣布してくださる御言葉通りに実践しようと日々努力することで、神様から沢山の祝福をいただき、年々、幸福が増し加わっていると感じながら毎日を送らせていただいています。

また、RAPTさんの傍で活動をさせていただくことによって、数々の奇跡を体験し、霊肉ともにとてつもなく大きな恵みをいただいています。

私は今、RAPT理論＋αの記事を書かせていただいているのですが、一つひとつの記事を書くのにとても時間がかかり、だんだんと肉体の疲れも感じるようになり、精神的にも肉体的にも限界にぶつかっていると感じていました。

RAPTさんはそんな私をご覧になり、自分の力でやろうとするのではなく、霊的に豊かに条件を立てて、神様が働きかけてくださるようにすれば、肉的な物事がどんどん小さく感じるようになり、全てを治めることができるようになると教えてくださいました。

◯RAPT有料記事335(2018年12月10日）主を愛する人は、霊的に成長した分だけ肉的にも成長することができる。そして、霊的な成長に限界はないから、肉的な成長にも限界がない。

◯RAPT有料記事696(2022年11月7日）神様から使命を受けられるようもがきなさい。使命を受けてこそ、万物を治めてこの世で頭角を現し、人生が180度変わり、肉的にも豊かに満たされて幸福に満ちた生を生きられる。

◯RAPT有料記事822(2024年3月23日）自分のできる範囲でやろうとばかりする人は何の成長も発展もない。しかし、少々無茶をしてでも神様のために働く人は、神様もその人を強力に助けるので、驚くべきスピードで成長・発展していく。

しかし、RAPTさんが仰ってくださった通りの次元にまで達することができず、本当はもっとやりたいことがたくさんあるのに、前に進むことができないまま悩み、明け方の時間、神様にもっと御心を成せるようにと祈り続けていました。

そうやって毎日、神様に祈り続けている中で、ある時、RAPTさんとお会いできる機会をいただけることになり、私はその日が来るのをとても楽しみにしていました。

そしてRAPTさんにお会いした瞬間、これまで感じていた疲れや重たさが嘘だったかのように全て吹き飛び、喜びと力に満ち溢れ、これまで元気を失っていた自分の霊魂が息を吹き返したのがはっきりと分かりました。

しかも、RAPTさんとお会いしたその翌日から、いつもより3時間も早く目が覚め、疲れ切っていた肉体までもがすっかり健康になっているとはっきりと分かりました。

最近はアラームをかけても、なかなか起きれない日が続いていたのですが、テキパキと支度を済ませて、記事を書く作業にすぐに取り掛かることができました。

そして、作業中も気が散ることなく集中でき、これまで丸一日かかっていた仕事があっという間に終わり、その余りの変化に自分でもとても驚きました。

無理やり早く起きようとか、自分の力で変えようとしたのではなく、RAPTさんから直接、神様の思考回路や考え方について学ばせていただき、霊肉共に恵みをいただくことで、どんどん頭の中が整理されてクリアになり、さらには、神様があらゆる場面で助けの手を差し伸べてくださり、これまで越えられなかった壁を軽々と突破することができたのです。

◯RAPT有料記事536(2021年2月13日）主の思考回路は、愛の思考回路であり、そこに自分中心の考えは一ミリたりともない。そして、主と同じ思考回路を持てるように自分自身を作りなさい。

そのおかげで、RAPTさんや兄弟姉妹たちと共に幸福な時間をたっぷりと過ごすことができ、新たに与えてくださった御心を進めるための時間も作ることができるようになりました。

RAPTさんとご一緒させていただくことで、神様がRAPTさんに常に共にされていること、そして、この世の中は中心者を中心にして動いているのだということを肌身に実感し、中心者の傍で御心を成して生きられる人こそ、この時代に最も祝福された人なのだと実感するしかありません。

◯RAPT有料記事694(2022年10月31日）神様が遣わした中心者は、敵が現れても全て滅ぼし、祈ったことは全て叶えられ、次々と不思議な奇跡としるしを起こしている。その様を見ながら、主に従っても意味がないと寝言を言い、適当に生きる人を主は必ず裁かれる。

◯RAPT有料記事770(2023年8月28日）中心者が生きている時代に生きる人は、中心者と近くして過ごすことが知恵だ。中心者と近くしてこそ、神様が用意した恵みと祝福を余すことなく受けることができるからだ。

◯RAPT有料記事828(2024年4月13日）義人たちが中心者の考えと心情をきちんと学び、中心者と同じ考えと心情をもって行うなら、神様の歴史は成功するだろう。

どうか、これからもさらに多くの人が神様に出会い、神様と共に御心を成し、この世でもあの世でも天国のような幸福な生を生きられますことを心からお祈りしています。