日本医師会の中川俊男会長は、先月政治資金パーティーに参加していたことが明らかになり、大批判を浴びていますが、昨年8月25日にも、“3密状態”の高級寿司屋でデートしていたことが、週刊新潮によってスクープされました。
○【医師は皆コロナが嘘だと知っている】コロナ禍の中、日本医師会会長が政治資金パーティーを発起
中川俊男は、これまで散々コロナの恐怖を煽り、国民に外出自粛を強要してきましたが、当の本人は最初からコロナが存在しないと分かっているので、国民の目を忍びながらコソコソと外出し、デートまでしていたようです。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
そんな彼の“迷言集”が、以下のようにまとめられていますが、こうして見てみると、いかに適当なことを言って国民を騙してきたのかがよく分かります。
一方、このお忍びデートをスクープした週刊新潮の記者は、中川会長に“ストーカー”並みに張り付いて、寿司屋にまで潜入し、スキャンダルをスクープしているわけですが、新潮社は数少ない反創価、つまり秦氏側のマスコミ企業です。
週刊新潮は、そのイメージカラーが赤色で、創刊当初から保守系・右派だと言われており、これまで創価人脈に関するスキャンダルを幾度となくスクープしてきました。
○福岡5歳児餓死、“ママ友”が“母親”を創価学会に勧誘 宗教上の“上下関係”も影響か
そして今、週刊新潮がこうして集団ストーカーのごとく中川会長に張り付いてスクープしたのは、やはり創価学会(出雲族)と秦氏の争いがそれだけ激化しているという証拠でしょう。
今後、今回のスキャンダル報道について、中川会長がどう対応するのかが注目されるところですが、どんな対応をしたところで、もう既に医師会会長としての地位が危うくなっていることは間違いありません。
こうしてイルミナティたちは、思わぬところで足をすくわれ、滅び去っていく運命にあるのです。
コメントを書く