この世にはありとあらゆるところに工作員が配置され、私たちの日常を脅かしている(RAPTブログ読者・マキさんの証)

この世にはありとあらゆるところに工作員が配置され、私たちの日常を脅かしている(RAPTブログ読者・マキさんの証)

私は、RAPTブログに出会って、御言葉を実践して本当に救われました。

この世界には、私たち一般人の知らない巨大な悪が存在しているということを、RAPT理論によって解き明かされてきました。

この10年ほど、神様の臨まれたRAPTさんの力によって、私たちの常識や考えはガラリと変えられ、もう二度とこの世の嘘に騙されることはありません。

先日の証では、御言葉の通りに神様を愛し義を行うならば、ガスライティング(集団ストーカーなどの嫌がらせ行為)の被害を受けても、すべてに耐えて打ち勝つことができるようになる、ということをお伝えしました。

◯RAPTブログとの出会いによって、集団ストーカー被害を全て乗り越え、人間として成長することができた奇跡(RAPTブログ読者・マキさんの証)

この証の中で、私は3、4年ほど前からガスライティングを受けているとお伝えしましたが、色々と調べていくうちに、実はもっと昔から様々な嫌がらせを受けていたことが分かってきました。

実は気付いていないだけで、多くの被害者が存在するのかも知れません。 

職場や学校、コミュニティなどでさまざまな分断や破壊工作がある可能性が考えられます。

なぜ同じ姿をした血の通った人間がこんなにも酷いことができるのか、私はお祈りして神様に尋ねてきました。

そうすると、信仰が深まるにつれて、御言葉や聖書の中に答えが見付かるようになりました。

先日、私はRAPTさんとお電話で話をさせていただく機会があり、そのお話を通しても、神様がさまざまな答えをくださいました。

随分と前に、私は子供の通う幼稚園でゴスペルサークルを立ち上げ、保護者の方たちを集め、子供たちや先生方に向けてときどき歌を披露していました。

そこに在籍していたお母さんたちは、クリスチャンの方たちもいらっしゃって、喜んで神様を賛美し、熱心に通ってくださる方も多かったのですが、その中に不可解な行動をとる人がいました。

ピアノ伴奏、各パートのリーダーなどの役割をやりたいと立候補しておきながら、全く練習しようともせず、何もできないのです。

週に2、3回の練習にも一度も来なかったり、来たと思えば遅刻してきて、案の定、全く歌えないし、ピアノも弾けない状態で、その上、何ら恐縮する様子もありませんでした。

「まあ、世の中にはこんな人もいるものか」と最初は思ったのですが、ピアニストを誰かに代わってもらおうとすると、「今度までには練習してくる」と言いながら弾けない、これを繰り返すのです。

さすがに、代役を他のお母さんにお願いして解決したのですが、彼女のおかしな言動はこれに留まらず、私が所属していたアマチュアのゴスペルバンドに入りたいとまで言ってきたのです。

そこでも同じことをして、今度はバンドのリーダーに即、追い出されました。

彼女が工作員だったことは今になって気付きましたが、記憶を遡ると、さらにもう一人、このゴスペルサークルの指導を自分に代わってほしいという人物がいて、私を追い出しにかかってきたことを思い出しました。

この人も同じく、何もできない口だけの人でした。

彼女は、私についてあることないことを話し、私と他のお母さんたちの関係を分断しようとしたことを覚えています。

この二人の女性には、共通している点が数多くありました。

彼女たちは、平気で嘘をつくけれど、人当たりが良く、親切を装い、色々と物をくれたりもします。

そして、家に呼んでくれて、様々なもてなしをしながら仲良くなろうとしてきました。

それだけならよくいるタイプのフレンドリーなお母さんなのですが、実は二人とも実家が由緒ある大きなお寺でした。

つまり、キリスト教の集まりを叩き潰しに来た工作員だったのだと、RAPT理論を知った今は、はっきりと理解することができるのです。

聖書にも、このように書かれてあります。

清い人には、すべてが清いのです。だが、汚れている者、信じない者には、何一つ清いものはなく、その知性も良心も汚れています。こういう者たちは、神を知っていると公言しながら、行いではそれを否定しているのです。嫌悪すべき人間で、反抗的で、一切の善い業については失格者です。(テトスへの手紙1章:15-16節)

◯RAPT有料記事870(2024年9月27日)サタンが私たちの信仰を弱めようとするのは、私たちが強い信仰を持った分、神様の力がこの地に強力に働くようになるからだ。

この世界は悪魔崇拝者たちによって支配されていて、悪魔は絶えず神様に反逆して人類を苦しめてきました。

この事実を、RAPTさんがとても分かりやすく教えてくださいました。

サタンの最大の敵はキリストであり、キリスト教徒であることも聖書には書かれています。

そして、その悪魔崇拝の起源はバビロンであり、彼らの教義はタルームードに書かれています。

一部を引用します。

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キリスト教徒の仕事には損害が与えられねばならない。

キリスト教徒をだますためにキリスト教徒のふりをしてもさしつかえない

キリスト教徒を有罪とするために、嘘をつき偽証をしてもさしつかえない。

彼等を平和にしておいてはならない。

キリスト教徒を殺す者たちは、天国で高い位を獲得する。

(B・プラナイティス「仮面を剥がされたタルムード」)

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どこかで見たような内容ですが、創価学会の敵対者駆除マニュアル(集団ストーカーのマニュアル)にも似ています。

◯組織ぐるみで集団ストーカーをする創価企業「パナソニック」の卑劣な実態

しかし神様は、このような悪をこれ以上許すことはなく、必ず彼らに報いを与えるとRAPTさんを通して御言葉で宣布されています。

私たちはこの10年、RAPTさんを中心に悪の滅びを強力に祈りつづけてきました。

サタンや人間サタンたちは、私たち人類を苦しめるため、神様から引き離すためにありとあらゆる悪を行います。

その規模や種類はさまざまで、彼らの行う卑劣なガスライティングは、私たちの身近なところに潜んでいるものと思われます。

そのことに気付いて、きちんと対処していかなければ、私たちは間違いなく滅んでしまいます。

集団ストーカーについては、RAPTさんが情報発信されるようになってから、多くの被害者の方たちが同じようにストーカーたちを動画を撮り、さまざまな証拠を提示して、賢く情報拡散するようになりました。

このような悪人たちが存在することが、今では世の中に広く周知されてきたように思います。

悪に打ち勝つために私たちに何ができるのか、その対処法が、毎日のようにRAPTさんを通して御言葉で宣布されています。

このように、神様から啓示を豊かに受けられるRAPTさんが、この日本に現れたのも決して偶然ではありません。

◯RAPT有料記事866(2024年9月9日)神様を信じるという条件によって、私たちは常に神様からの庇護を受けられるようになった。だから、人生のどんな場面においても神様に助けられ、守られ、どんな願いも叶えられる。

◯RAPT朝の祈り会 2024年10月
2024年10月26日(土)常にサタンと悪人は神様の歴史を破壊しようとするが、神様の歴史はいつも今にも終わりそうなときに本格的に始まり、サタンと悪人がかえって滅び去るという大どんでん返しが起きる。そして神様は今、そうするだけの準備が整ったと仰った。

これからもさらに多くの方が神様に出会い、悪を行う者たちへの対処法を知って、全ての艱難を乗り越え、力強く幸福に生きることができますことを心からお祈りしています。

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