コロナ解説でお馴染みの倉持仁医師が2日、顔半分が動かなくなる「ベル麻痺」を発症したことをXで明らかにしました。
倉持仁医師は、宇都宮市の「インターパーク倉持呼吸内科」で院長を務め、大手メディアを通じてコロナ関連の情報を積極的に発信してきた人物として知られています。
倉持仁医師は、脳梗塞の可能性を考慮してMRI検査を受け、その結果について「ベル麻痺のようで同級生の耳鼻科の先生に相談したら、詳しくみてくれた」「とにかく脳梗塞で終わりかと心配しましたが、ちがったのでよかたです! 赤字経営の中去年12月から休まず働いていたのも一因かもしれません。今月からは週一ちゃんとやすみます!」と綴りました。
2021年以降、コロナワクチンを接種した人々が顔面麻痺などを発症するケースが相次いでおり、海外でも被害を訴える人が続出しました。
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ワクチン接種者に朗報
カナダの女優Jennifer Gibsonさんは、ワクチンを接種して2週間後にベル麻痺を顔面に発症した。
このような深刻な副反応にも関わらず、「またワクチンを打ちたい」と宣伝してくれている。
どんどん打って下さい。 https://t.co/Pe9jGkg5eq pic.twitter.com/Og1af7GfRp
— You (@You3_JP) September 30, 2022
カナダのワクチン被害者たちは、集団訴訟を行う
彼女の名前は、キャリーさん。訴訟を行う原告団の1人。ワクチンの被害者である。
ファイザーのワクチンを接種したことで、ベル麻痺や視覚や聴覚の障害などを抱え、人生が台無しになった。
概要:… https://t.co/giePHT2Pil pic.twitter.com/Csziiz0z95
— You (@You3_JP) March 7, 2024
コロナ禍の最中、倉持仁医師は「ワクチンは全く打たないと基礎免疫がつきません」とXに投稿するなど、コロナワクチン接種を積極的に推奨し、自身も2022年1月に3回目の接種を終えたと報告していました。
ワクチン接種による健康被害の実態が周知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。
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