先日、車で山道を走らせていた時、立派なリンゴの木が私の目に飛び込んできました。
私はそのリンゴの木を見て、思わず声を上げてしまいました。
そのリンゴの木があまりにも美しかったからです。
そこは果樹園だったようで、真っ赤な実を付けたリンゴの木が立ち並んでいて、木には数えきれないほどの実が所狭しとビッシリ成っており、まさにその名の通り、「たわわ」に実をつけていました。
どの実も美しい赤色のグラデーションがかかり、ピカピカと輝いていました。
真っ赤な丸いフォルムのそれらの実は、見るからに美味しそうで愛らしく、青々と茂った木にバランスよくぶら下がっていて、その絶妙な美しさは息を呑むほどでした。
そしてこの時、感動と共に、「これは決して偶然できたものではない!」とはっきりと悟りました。
RAPTさんは私たちに、この地上にあるもの全ては、神様が私たちと愛を成すために創造して下さったものだと教えて下さっています。
○RAPT有料記事250(2018年2月12日)主が天地万物を創造した目的はただ一つ。私たち人間と愛を成すためだ。
「神様はどのようなお気持ちでりんごを作ってくださったのですか」
そのような考えを心に抱いた瞬間、心に熱いものが込み上げてきて、大きな愛に包まれる感覚に満たされました。
私はすぐに、神様の愛が私を包んで下さっていると感じ、その愛の深さに思わず涙が止まらなくなりました。
「りんごの木が芽吹いた時、花が咲いた時、実が成った時、りんごを口に含んだ時、人はどのような顔をして喜ぶだろうか、どうしたら喜ぶだろうか」
神様は、そのように私たちがどこまでも喜びと幸福を感じられるように、緻密に計算し尽くして、どこまでも私たちへの深い愛をもって作って下さったのだと感じ、感謝と喜びで胸が一杯になりました。
○RAPT有料記事860(2024年8月19日)神様の愛と力がどれほどのものなのか、人間の頭で考えて理解できるものではなく、信仰をもって初めて理解することができる。
○RAPT有料記事790(2023年11月13日)神様と祈りで疎通するなら、神様の愛を心に受け、とてつもない平安で心の中が満たされる。そして、この祝福はこれから年々増し加わっていくと主が仰った。
○RAPT有料記事805(2024年1月13日)永遠に朽ち果てない神様の愛に心の拠り所を置きなさい。そうしてこそ、あなたの心も人生も安定し、幸福を実感して生きられる。
そしてふと、私がまだ神様の存在を知る何年も前、幼稚園児のわが子に、毎日お弁当を作っていたときのことを思い出しました。
食べて美味しいのはもちろん、栄養を考えつつ、見た目にも喜んで楽しんでもらえるようにと、定番のタコウインナーや、うずらの卵をうさぎに見立てたり、おかずを型抜きしたりと、あれこれと工夫しながら作ったものでした。
子を持つ多くの方が、愛するわが子のためにと、このような体験をしているのではないでしょうか。
お弁当の蓋を開けたとき、どんな顔をするかな?と喜ぶ子供の笑顔を想像しながら作ったそのときのことを思い出し、人でさえ、わが子にはそのような愛で接するのなら、人類を創造し、天地を創造して下さった神様は、どれほど大きく深い愛で、この地上にあるもの全てをお造りになられたのだろうかと、その愛の深さは本当に計り知れないと胸が一杯になりました。
聖書にもこのような聖句があります。
あなたがたの中に、魚を欲しがる子供に、魚の代わりに蛇を与える父親がいるだろうか。 また、卵を欲しがるのに、さそりを与える父親がいるだろうか。 このように、あなたがたは悪い者でありながらも、自分の子供には良い物を与えることを知っている。まして天の父は求める者に聖霊を与えてくださる。
ルカによる福音書 11:11-13 新共同訳
りんごは見た目も愛らしく、美味しいうえに、「一日一個のりんごは医者を遠ざける」と言われるくらい食物繊維やカリウム、ポリフェノールが豊富です。
また、体を温める作用があるのですが、そのりんごの収穫時期は、寒くなる前の8月から11月頃で、種類によっては5ヶ月ほども貯蔵できるのです。
りんご一つとっても、どこまでも徹底して、人にとって有益に造られていることが分かります。
どこからどう考えても、これが偶然に作られたと考える方が難しいのではないでしょうか。
他にも、さくらんぼ、バナナ、みかん、イチゴなど、どの果物も、それぞれ見た目も美しく愛らしく、全く違う味で美味しく、収穫時期、収穫場所に合った必要な栄養をたっぷりと含んでいます。
そして、そのようなものが、果物に限らず、この地上には山のように溢れているのです。
人間への愛がなければ絶対に成すことはできません。
○RAPT有料記事229(2017年12月2日)あなたたちは人間の愛を求めてはいけない。神様の愛だけを求めなさい。
◯この世界は、神様の愛によってどこまでも完璧に創造されている(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)
それに引き換え、サタンや、サタンの考えに従う悪魔崇拝者は、私たち人類に昆虫食を勧め、見るからに不快で毒を含む昆虫まで食べさせようとします。
人間に対する神様の愛とサタンの憎悪。
その違いは歴然としています。
○RAPT有料記事13(2015年9月29日)神様の愛という最高の宝物。
○RAPT有料記事195(2017年8月5日)主こそ永遠の恋人だと心から悟った者は幸いだ。
○RAPT有料記事22(2015年11月14日 )我々の喜びを奪い取ろうとするサタンの働き。
○この世の中は聖書への反逆に満ちている 偶像崇拝もLGBTも昆虫食もすべて悪魔崇拝者による洗脳(十二弟子・ミナさんの証)
神様は、この世の中を私たち人類のため、私たちが幸福に生きられるようにと、この地上にあるもの全てをお造りになってくださったのだと、RAPTさんは教えてくださっています。
この地球にあるもの、この地球にある万物は、全て私達人間のために、人間が幸福に生きるようにと神様が私たち人間のために作って下さったのです。
◯RAPT朝の祈り会 2024年10月分
2024年10月14日(月) 神様がこの世を創造し、人類を創造した目的は、人類と愛し合うためだ。しかし、神様が伝道したいと思っているのに、私たちが伝道しなくて、どうして神様と心一つにして愛し合うことができるだろうか。(愛される側は、愛する側の気持ちがいつもよく理解できないものだ。)
今あなたが口にしている美味しい果物も、野菜も、お肉もお魚も、偶然にできたと思いますか。
あなたが今、目にしてる美しい花や草木、完璧な造形美。
それが偶然だと思いますか。
誰かの手によって、誰かの愛によって作られなければ、人間のためにこれほどまで益になり、人間をこれほどまでに喜ばせ、楽しませるものが存在するはずがありません。
神様は目に見えないけれど、こうしてはっきりと、私たち人類への愛を万物を通して教えて下さっているのです。
私たちは生まれてから今日まで、毎日、その神様の恩恵に預かっているのですから、私たち人類が神様の存在を信じ、神様に感謝し、神様を愛するなら、誰でも神様の愛を感じることができるのです。
○RAPT有料記事162(2017年4月10日)この世のどんなものも神様の愛から我々を切り離すことはできない。
○RAPT有料記事484(2020年7月25日)主の愛をどれだけ豊かに受けるかによって、自分の人生がどれだけ大きく栄えるかが決まる。
しかし人類は、これまでずっと、そのような神様の愛も心情も全く知らずに生きてきましたし、今も、そのような人たちでこの地上は埋め尽くされています。
この地上の多くの人たちは、自分たちのことも、そしてこの地上のことも何一つ分かってはいないのに、この地球を作ってくださった神様の存在を認めようともしないし、神様の存在を信じようともしません。
そんな私たちの姿を見て、神様はどれほど悲しく、寂しい思いをされているでしょうか。
それでも神様は、私たち人類をどこまでも忍耐強く愛して下さり、今の時代、この地に中心者RAPTさんを送って下さり、私たちに神様の存在をはっきりと示してくださいました。
RAPTさんは、神様から直接啓示を受けて下さり、文化芸術を通して、神様の存在を示してくださり、神様の心情を伝えてくださって、私たち一人一人を救おうとして下さっています。
○RAPT有料記事587(2021年9月4日)誰でも簡単に主の愛を感じられないし、悟れないから、主は使命者をこの地上に遣わして、主の愛を述べ伝えさせているのだ。
○日本は、世界で中国に次いで『無神論者』が多い国 中共の工作により、キリスト教に対して悪いイメージを植え付けられ、不幸になった日本人(十二弟子・ミナさんの証)
RAPTさんはこれまで2冊の写真集を発表して下さり、作品を通して、この世の中の人達にも、実際に神様を感じられるようにして下さっています。
○RAPT写真集・第1弾『RAPT×PHOTO 闇に浮かび上がる光』の発売が決定しました!!
○RAPT写真集・第2弾『RAPT×PHOTO 人と街の交差』を発売いたしました!!
そして、今回、新たに写真集第3弾を発表してくださいました。
○RAPT写真集・第3弾『RAPT×PHOTO 聖なるもの、俗なるもの』を発売いたしました!!
私は、これらの写真集を拝見させていただき、神様がどれほど熱い愛の眼差しで人類一人一人を見守って下さっているのか、その深い愛の心情がどこまでも強烈に伝わってきて、喜びと感謝の気持ちが胸いっぱいに広がりました。
神様がこの地上に生きるどんな人間も一人も余すことなく、つぶさに見て下さっているという感動に包まれ、私自身、生きる喜びと希望に満たされました。
○RAPT写真集・第3弾『RAPT×PHOTO 聖なるもの、俗なるもの』を発売いたしました!!
神様は、私たち人間にご自身の存在に気付いてもらい、ご自身を愛して欲しいと心から願っていらっしゃるのだとRAPTさんは教えて下さっています。
神様に全人生を捧げて生きる人がいるなら、神様はこの世に対する裁きを止めてでも、その人に豊かな祝福を与えてくださるとまで仰っているのです。
この地上の人々が、神様の人類に対する切なる想いを深く悟り、神様を受け入れ、神様を心から愛するなら、神様はどれほどお喜びになられるでしょうか。
○RAPT有料記事749(2023年6月5日)神様に全人生を捧げて生きる人がいるなら、神様はこの世に対する裁きを止めてでも、その人に豊かな祝福を与えてくださる方だ。
○RAPT朝の祈り会 2024年8月分
2024年8月2日(金)神様がどれほどの愛で私たちを愛して下さっているのかが分かれば、私たちも自ずと心から神様を愛さざるを得なくなる。だから神様は、私たちにご自身の愛を受けてほしいと切に願っておられる。(神様との愛の関係は、心から愛し合ってこそ成立する。)
どうか今こそ全ての人類が、神様の深い愛に心から感謝し、神様を愛して、祝福と恵みに満たされた真に幸福な人生を歩むことができますことを心からお祈りしています。
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