【悪魔崇拝の衰退】栃木県・厳島神社、屋根の銅板1630枚、65万円相当が盗まれる 修繕には1000万円以上も

【悪魔崇拝の衰退】栃木県・厳島神社、屋根の銅板1630枚、65万円相当が盗まれる 修繕には1000万円以上も

栃木県足利市は23日、名草上町の厳島(いつくしま)神社で、社殿の屋根の銅板が盗まれたと発表しました。

この神社の近くには、中央から2つに分かれた大きな石があり、この石が「鬼滅の刃」の主人公・竈門炭治郎が剣の修業をした岩に似ていることから、ファンの間では「聖地」とされています。

現在、神社の屋根は一部がめくれ上がり、本来、隠れているはずの木の部分がむき出しの状態となっています。

市によると、盗まれたのは縦15センチ、横56センチの銅板など約1630枚で、被害額は約65万円相当に上るとのことです。

今回の窃盗事件を受け、足利市名草公民館の館長は、「物が戻ってくればなんとかなるというものじゃない。それをちゃんと施工して屋根の形を作らなくちゃいけないので、被害額として出されている金額では全然改修にかかるお金とはかけ離れていて、元通りに復元するとなると1000万円以上はかかるかもしれない…」と話しています。

同市内では神社を狙った同様の事件が相次いでおり、今年5月には文化財に指定されている「樺崎八幡宮」で、約400万円相当の銅板が盗まれました。

最近、在留外国人の増加に伴い、神社や寺を狙った窃盗事件だけでなく、鳥居にぶら下がったり、神社・仏閣を背景にダンスをしたりする迷惑行為も多発しています。

しかし、この日本に大量の外国人を流入させた支配層は、神道や仏教を持ち込んだユダヤ人の末裔であり、彼らは日本全国に悪魔崇拝思想を浸透させるために、神社仏閣を各地に建ててきたことがRAPT理論によって暴かれています。 

◯天皇が行う「大嘗祭」はまさに悪魔崇拝そのものです。

◯日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。

◯徳川家康も紛れもない悪魔崇拝者でした。古代から現代まで当然の如く行われてきた「人身御供」について。

これまで神道・仏教界は、政界とも密接に繋がり、日本人の生活に多大な悪影響を及ぼしてきましたが、こうして様々な形で着実に衰退の一途を辿っています。

あるとあらゆる手段で人々を不幸に陥れる悪人たちが全て一掃され、全ての国民が安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。

◯【悪魔崇拝の衰退】神奈川県・三浦市の城ヶ島の神社『楫の三郎山神社』、土地を買った業者に山ごと更地にされる

◯寺や神社の宗教法人の売買が急増 中国人向けSNSに売り出し中の日本の神社仏閣が続々と掲載され、問い合わせが殺到「宗教法人代表になれば帰化申請が通りやすい」「子供の教育を中国では受けさせたくない」

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