今月から、鼻の中にスプレーするタイプのインフルエンザワクチンの接種が開始されました。

スプレータイプのワクチン「フルミスト」は2023年3月に、国内での製造販売が承認され、今シーズンでは対象が2歳から18歳に限定されています。

フルミストは鼻腔に噴射するため、全く痛みはないものの、接種した人の半数に鼻水や鼻づまり、発熱など、軽いインフルエンザにかかったような副反応が現れたとの報告が上がっています。

しかも接種後1～2週間は、ワクチンに使われる弱めたウイルスが、周囲の人にうつる可能性があり、免疫が低下した人や乳児に接触しない方がいいとも警告されています。

インフルエンザ
新型ワクチン フルミスト

珍しくネガティブな情報も報道してるな pic.twitter.com/BVPruiTnlK

— 五十嵐勉 (@TsutomuIkarashi) October 22, 2024

また、アメリカの予防接種安全性モニタリングシステム「VAERS」には、フルミスト接種後に死亡したとの事例が既に48件報告されています。

ワクチン接種による健康へのリスクが広く周知され、これ以上の被害者が出ることのないよう心から祈ります。

◯シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」

◯【VAERSによる報告】アメリカでコロナワクチン接種をした6歳〜17歳の子供たち73人が失明 48人が耳が聞こえなくなる

◯コロナワクチン接種開始以降、大量の『血液製剤』が重篤な健康被害・死亡の原因になり得るとして大量に回収　大手メディアはこの実態を報道せず