9日の早朝、トルコ航空の男性機長（59）が、旅客機のフライト中に突如意識不明となり、機内で急死したことが分かりました。

死亡した男性は、シアトル発・イスタンブール行きのTK204便に機長として乗務していましたが、フライト中に意識を失い、他の乗務員から救急処置を受けたものの、その後も意識が戻らなかったとのことです。

その後、副操縦士がニューヨークのジョン・F・ケネディ空港への緊急着陸を決定し、乗客に怪我はありませんでした。

トルコ航空は死亡した機長について、2007年から勤務し、今年3月の定期健康診断では特に問題はなかったとしています。

コロナワクチン接種が開始されて以降、航空機パイロットや客室乗務員の急死が相次ぎ、アメリカン航空においても、副操縦士の臨機応変な対応で墜落の危機を免れるケースが確認されています。

◯【航空安全の崩壊】パイロットや客室乗務員のフライト中の突然死が相次ぐ　2021年1月〜9月だけで約100人、その後も止まらず

◯【コロナワクチンの副反応か】アメリカン航空の旅客機パイロットが離陸直後に突然死　副操縦士の臨機応変な対応で墜落の危機を免れる

◯【米アメリカン航空】金曜から1000便以上欠航 今年10月にパイロット２名がコロナワクチンの副反応で突然死していたことが判明

現時点で、トルコ航空は機長の死因を明らかにしていませんが、ネット上ではコロナワクチン接種の副反応を疑う声が続々と投稿されています。

◯Yahoo!ニュースコメント欄

コロナワクチンの薬害に関する検証が徹底して行われ、空の安全が守られますことを心から祈ります。

◯【航空および医療専門家の国際連合】航空会社のパイロットにコロナワクチン接種を強要した結果、航空安全が損なわれたと声明を発表

◯ダボス会議の創設者『クラウス・シュワブ』、安全上のリスクを理由にコロナワクチン接種したパイロットによるWEFメンバーの送迎を禁止

◯【アメリカ海軍・軍医が暴露】コロナワクチン導入後、米軍パイロットが命にかかわる病気を発症するケースが急増　心不全978％、心筋症157％、心筋炎151％など