RAPTブログとの出会いによって、集団ストーカー被害を全て乗り越え、人間として成長することができた奇跡(RAPTブログ読者・マキさんの証)

RAPTブログとの出会いによって、集団ストーカー被害を全て乗り越え、人間として成長することができた奇跡(RAPTブログ読者・マキさんの証)

私は約3、4年ほど前から、ガスライティングを受けています。

いわゆる、大勢の人間が寄ってたかって、様々な嫌がらせ行為をするというものです。

これまで、私はこの事実を詳しくは発信してきませんでした。

なぜなら加害者集団は、私がこの内容を発信することで統合失調症などの精神病患者としてのレッテルを貼り、私がまともな考えを持っていないように印象付け、情報発信する内容に疑問を抱かせるようにする意図があるからです。

彼らの目的は、集団で嫌がらせを執拗に行うことで、私を怒らせて暴力的な行いをさせ、犯罪者に仕立て上げて社会的に抹殺したい、また最終的には私が憔悴し、精神を病むか、あるいは自殺に追い込みたいと考えています。

何年か前に、テレビで報道された「騒音おばさん」はこの集団ストーカー被害者であり、彼女は意味もなく大声で近所に迷惑をかける悪人なんかではありませんでした。

マスコミの偏向報道によって悪人に仕立て上げられ、おそらく本当に壮絶な暴力と嫌がらせに苦しまれていたのだと思います。

「私のことなんかどうでもいいの、自分のことを守りなさい。早く!1日も早く、1時間も早く!」と報道関係者に叫ぶ様子などが、映像に残されていましたが、意図的にカットされていたようです。

私がこのガスライティングに最初に気付いたのは2021年4月、ラプトさんのインスタ投稿で、ラプトさんご自身が同様の付きまとい行為を受けられたのを拝見したときでした。

 
 
 
 
 
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明け方のお祈りの時間ですので、まだ寒さの残る夜中の2時から3時ごろです。

そのような時間帯に、不自然なほど多くの人が徒歩や自転車、バイク、車やトラックが私の周りをついてきます。

また、昼間の買い物の時にも、毎日のようにGPSで位置情報を見てタイミングを図り、どこに行っても人も車もスタンバイしているのです。

それならば近所に行くのはやめて、車で夜中の公園に行けば誰もついてこないだろうと思って行てみると、やはりそれでも大勢の人がついてきます。

これが、いわゆる「集団ストーカー」と呼ばれる組織犯罪です。

彼らは被害者にしかわからないように自然を装いながら嫌がらせをするので、何か周りの人たちの様子がおかしいとか、この人たち変だなと思っても、気に止めることなく生活していましたが、さすがに真夜中の2時に大勢の付きまといは不自然でした。

被害者によって嫌がらせの内容や、関わる工作員の人数、規模が違いますが、私の場合、このタイミング前後で、その人数が大幅に増員されたのかもしれません。

集団ストーカー周知用チラシ

常に盗聴、盗撮、ハッキングをされているらしく、外出先ではいつもどこでも、24時間365日待ち伏せをされています。

またこの犯罪は、有名人や芸能人、政治家や資産家などの被害者も多数存在するようですが、私たちのような一般市民も実は気がついていないだけで、被害に遭っている方々が大勢いると言われています。

私も気がついていなかった頃を思い返すと、過去にも色々と不自然だなと感じる経験をしてきたことが今になって分かります。

この「集団ストーカー周知チラシ」にある項目は、私もほぼ全て経験しています。

この周知チラシにもあるように、子供のいじめや、感じの悪い店員の応対に遭うなどということは、日常、誰にでも起こりうることです。

しかし、普通に善良に生きる日本人の感覚では考えられないほど卑劣な嫌がらせを受けることがあり、よく考えるととても不自然なことがあります。

RAPT理論では、この組織犯罪が中国共産党による侵略行為の一環であることが暴かれています。

つまり日本は、静かな戦争状態にあるのです。

反日教育を受けた中国共産党員たちが、創価学会、旧統一教会などを隠れ蓑にしながら、対価を得てストーカー行為をしているのです。

ハニトラやマネトラによって、日本の政治家はもちろん、国の全ての公共機関や各省庁、大企業にまでその侵食は進んでしまいました。

世界中で同様の被害が報告されており、毎年8月29日には世界中の被害者団体による大規模な集会「Targeted Individual – DAY」(標的にされた個人の日)が世界各地で同時開催され、抗議活動が行われました。

中国国内では、約40万人以上の人々が、この被害に苦しんでいると実名で名乗りを挙げて情報発信し、苦しい実情を訴えています。

中国共産党の意向にそぐわない国内外の人物を、手当たり次第、世界中で監視し、苦痛を与えて弱体化させているのです。

コロナ茶番下で増員された移民や留学生たちも加害者として加わり、日本中に配置され、被害者はどんどん増えてと考えられます。

Twitterなどでもたくさんの被害者の方々が周知活動をされています。(わざと撹乱情報を流したり、被害者間でトラブルを起こそうという工作員も混ざっています。)

カナダでは、警察官3人を含む集団ストーカー犯罪者が逮捕されました。

この3年間、私が受けてきたガスライティングの経験は、とても激しいものでした。

付き纏いや嫌がらせのみならず、体にも不自然な苦痛を受けています。

しかし、その迫害の中で、私は精神を病むこともなく、神様に祈り続け、信仰を深めることができました。

痛みや苦痛があっても、年々力を得て、活力が漲り、どんな迫害に遭っても勇気が湧いてくるのです。

RAPTさんがいてくださったからです。

RAPTさんが私たちを救うために、激しい迫害の中でも、たゆまず御言葉を伝えてくださり、私たちを力強く励まし導いてきてくださいました。

RAPTさんが神様から受けてくださる御言葉を握りしめて、御言葉に忠実に行うことを、命懸けでもがいてきました。

RAPTさん御自身が、長年、私よりも凄まじい集団ストーカーを含め、様々な迫害を受けてこられた中で、神様を愛し、膨大な義の条件を立ててくださり、自ら大きく栄えられ、神様の素晴らしさや信仰の素晴らしさを証してくださっているからこそ、私も力を受けて着実に成長することができました。

また、こちらの「RAPT理論+α」というサイトでは、KAWATAさんを筆頭に十二弟子の皆さんの証や沢山の動画、NANAさんの賛美に大いに救われました。 

◯RAPT理論+α

大人の女性でこんなにも、清らかで美しい賛美を歌う方はいないと思います。

本当に素晴らしい天の文化・芸術だといつも感動するばかりです。

私もYouTube動画を拝聴しながら、NANAさんと一緒にいつも賛美し、たっぷりの愛と聖霊をいただいて力に変えてきました。

神様にお祈りして縋り付くと、強烈な恵みや温かい愛が私を包んでくださいます。

助けを呼べば、痛みや苦しみに勝る爆発的な恵みを、聖霊を通して大量に降り注いでくださいます。

その時々に応じた苦痛への対処法も、霊感として常に与えてきてくださいました。

聖書にはこう書かれてあります。

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最後に言う。
主に依り頼み、その偉大な力によって強くなりなさい。
わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。
だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、しっかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。
立って、真理を帯として腰に締め、正義を胸当てとして着け、平和の福音を告げる準備を履物としなさい。
なおその上に、信仰を盾として取りなさい。
それによって、悪い者の放つ火の矢をことごとく消すことができるのです。
また、救いを兜としてかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい。
どのような時にも、“霊”に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。
また、わたしが適切な言葉を用いて話し、福音の神秘を大胆に示すことができるように、わたしのためにも祈ってください。
(エフェソ信徒への手紙6章)

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これは新約聖書に記されたパウロが書いた手紙ですが、今の時代にもこのように、私たちを愛し導き励ましてくださる方がいらっしゃいます。

聖書の内容は難しく、一読しただけでは理解しにくいですが、RAPTさんは聖書の封印をことごとく解き明かしてくださり、御言葉を通してさまざまな真理や神様の心情をとてもわかりやすく教え導いてくださっています。

いつも神様により頼み、信じてお祈りすること、神様の心情を学び人々の救いのために正義を行って生きるなら、必ず道が開け、栄えることができることを、RAPTさんご自身の人生で証明してくださっています。

聖書の歴史を見ても、多くの中心人物たちが奇跡の人生を生きたことが分かります。

人間が経験する全ての苦しみは、私たちが神様に出会い、救われるための試練なのだと感じます。

神様の前で全てを悔い改めて祈るなら、必ず問題に対する的確な答えを与えてくださり、その試練さえもすべて有益に変えてくださいます。

◯RAPT有料記事111(2016年10月15日)神様の御心にかなった祈り。

この記事の中で、RAPTさんは旧約聖書の「ヨブ記」についてとても分かりやすく解き明かしてくださいました。

悪人たちが悪さをすればするほど、神様を信じて義を行う人は、どんな苦難に遭っても必ず道が開け、艱難を祈りに変えて、成長・発展できるとお話してくださっています。

それはまるで、波風を受けてこそ前に進むサーファーのようだとおっしゃいました。

人間は海が凪のような状態では、切実に神様を呼ぶことはできないのかも知れません。

人類は今、底なしに腐敗した世界の中で呻き苦しんでいます。

どうかその試練を、本物の神様に出会うチャンスに変え、世界中の人々が真に幸福な人生を生きることができますことを心からお祈りしています。

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