7日、渋谷区と新宿区の区長が揃って海外メディアに向けた会見を開き、10月末のハロウィンに来ないよう訴えました。
【ハロウィン“路上飲酒”禁止】渋谷区と新宿区がタッグ
渋谷区 長谷部健区長
「去年は来訪者増大を懸念し、初めて“渋谷の街に来ないでほしい”と苦渋の決断をしました」
「今年も渋谷はハロウィンをお休みします」新宿区 吉住健一区長… pic.twitter.com/Q8WuNNqJgm
— 報道ステーション+サタステ (@hst_tvasahi) October 7, 2024
渋谷区長(右)は「ことしも渋谷はハロウィーンはお休みします」、新宿区長(左)は「ゴミを残していくことは教養のある、理性のある人間が行うことではありません」と述べました。
両区長とも、ハロウィンはオーバーツーリズム問題そのものであると訴え、外国人観光客に対して日付をずらしての訪日やルールを守ることを訴えました。
渋谷駅周辺では例年、夜間の路上飲酒が禁止となっており、新宿・歌舞伎町周辺でも今年からハロウィン期間の夜間の路上飲酒が禁止となります。
ハロウィン時期は、若者や外国人観光客が大量に押し寄せるため、トラブルや雑踏事故が起ることを懸念し、両区長とも前年に引き続き、警戒を強めています。
○渋谷区長「ハロウィン期間は渋谷に来ないで」と異例の呼びかけ 悪魔崇拝儀式も尻すぼみに
一昨年のハロウィンでは、韓国・ソウル繁華街「梨泰院(イテウォン)」で群衆雪崩事故が発生しており、悲劇的な事故の教訓として残ることになりました。
○【韓国】ハロウィンパーティで若者らが将棋倒し 151人死亡、82人負傷 悪魔崇拝に興じた大きすぎる代償
ハロウィンとは、悪魔崇拝である古代ケルト人が行なっていたお祭りが起源となっており、現代においても10月30日には悪魔崇拝の儀式は依然として行われ、悪魔に捧げるための生贄として、世界各地で多くの子供たちが犠牲になっていることが明らかになっています。
○ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行なう生贄儀式でした。ハロウィンとバァルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。
○島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊」を召喚するお祭りである可能性について。
○古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。
○「ハロウィン」は今も昔も生贄儀式であり、「ウォルト・ディズニー」によって普及されました。
巧妙な手口で人々を欺き、悪魔崇拝の生き残りを図ろうとする悪なる勢力が全て裁かれ、誰もが安心できる、健全な社会となりますことを心から祈ります。
○ハロウィンも悪魔崇拝のお祭り 本当の神様を褒め称えるお祝いこそ、人を本当に喜ばせ、楽しませてくれる(十二弟子・ミナさんの証)
コメントを書く