今年6月、米・マウイ消防局のショーン・ロジャース大隊長(52)が14歳の少女に対する性的暴行の罪で逮捕、起訴されていたことが判明しました。
ロジャース容疑者は、少女が14歳〜16歳だった2年間に渡り性的虐待をつづけ、第一級性的暴行(強姦)と14歳未満の未成年者に対する継続的性暴行の罪に問われています。
マウイ州の裁判記録によると、ロジャース容疑者は州の児童福祉サービスの調査対象にも含まれているとのことです。
昨年8月、マウイ島はかつてない大規模な火災に見舞われ、その混乱に乗じて500人から2000人もの子供が誘拐されたとの情報がネット上で拡散されていました。
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そのため、消火活動にあたったロジャース容疑者が、マウイ島で起きた誘拐事件にも関与しているのではないかと疑う声がネット上では次々と上がっています。
Hawaii で 2000人の子供達が行方不明
人身売買組織に連れ去られ
売り飛ばされた可能性が非常に高い https://t.co/Lg8e5Xfoig pic.twitter.com/7AT1D2mNrR— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) September 29, 2024
事件の真相が一刻も早く明らかになり、関与した悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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