産婦人科専門医の稲葉可奈子が、16歳以上の若者に対し親への相談や同意なしで「子宮頸がんワクチン」を接種するようXで呼びかけ、物議を醸しています。
現在、国は子宮頸がんワクチン接種の機会を逃した1997年~2007年度生まれの女性を対象に無料のキャッチアップ接種を行っています。
来年3月のキャッチアップ接種の締切までに必要な3回の接種を終了する場合、今年9月までに1回目の接種を受ける必要があり、国や医療機関、マスメディアなどが一斉に接種を促すキャンペーンを実施しています。
稲葉可奈子は、これまで様々な機会を通じて子宮頸がんワクチンの接種を推奨してきましたが、キャッチアップ接種の対象者となっている女性に向け、「9月中に子宮頸がんワクチンの接種を開始した方がいい」とした上で「親が反対していてうてない、 親にバレないように自腹でうった、 というお声を聞きますが、 保険診療ではないので、接種券使っても親にはバレません。16歳以上なら親の同意は不要です。未来のあなたを守れるのは今のあなたです」と改めてXで呼びかけました。
しかし、この投稿に対し、ネット上では「これは問題発言じゃないの。 未成年に親に内緒でワクチン打てますって。 いつも言ってますがマジで答えてほしい。 『貴方の発言で接種を決意した人がギランバレーやADEMを発症したら、貴方どうするんですか?』」「この投稿には驚きました。 内緒で打って、健康被害に遭ったら、その医療費は?」「親に内緒で接種する事を後押しする ような発言はかなり問題があると思います」「親に内緒にしてまで打たせたいものなんでしょうか?」と問題視する声が多数投稿されています。
過去の記事でも述べましたが、これまでに子宮頸がんワクチンを接種した数百人もの女性が重篤な副作用を発症し、日常生活を送ることすら難しい状況の中で現在も苦しみつづけています。
◯【癌という病気は存在しない】こびナビの木下喬弘、子宮頸がんワクチンのキャッチアップ接種が進まないことに焦り出す 子宮頚がんの啓発に、フジテレビの月9ドラマ『海のはじまり』放送開始
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)訴訟、アメリカの死亡事例「死因はガーダシルの副反応であると認定」… pic.twitter.com/74BAMnmpE1
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) August 16, 2023
そもそも、癌という病気そのものがこの世に存在していないため、最初からワクチンなど接種する必要もありません。
◯シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
ワクチンの危険性がさらに広く認知され、これ以上の被害者が出ることのないよう心から祈ります。
◯【薬害】天草市の高校生、『子宮頸がんワクチン』接種後に重篤な症状が出たと訴え 自己免疫脳症を発症、視覚異常や関節の痛みで休学に
◯【群馬県】高校生が出演する子宮頸がんワクチンの啓発動画で、ワクチンの副反応は誤情報であると解説 講師はコロナワクチンの啓発にも注力する『稲葉加奈子』
◯【証拠隠滅】YouTuber・くれいじーまぐねっと、3年前に投稿したコロナワクチン啓発動画を非公開にしたことが判明し、批判殺到
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