コロナ感染拡大のニュースが連日のように報道される中、「陰謀論がコロナの収束を妨げている」という事実無根の陰謀論が大手メディアを中心に大流行しています。
読売新聞「陰謀論がコロナ収束を妨げている」https://t.co/jVJPbV7CJ3
もはやネット工作員レベルの記事…
嘘ばかりのマスコミに国民が信用を失くした結果でしょ😓
そんな読売とズブズブの創価がコロナ収束を妨げてるようにしか見えませんが?https://t.co/pgDbRq6Wi8 https://t.co/CGD1XkvWR5 pic.twitter.com/NRitrLfRQd
— JUNI (@KJu7i) May 16, 2021
特に読売新聞は、SNS上で「感染拡大はウソ」「世界の黒幕が、ワクチンで人類を管理するのが目的」といった情報をデマだと決めつけ、こういった情報は感染収束の妨げになりかねず、非常に危険なものだと強く批判し、警鐘を鳴らしています。
しかし、SNS上では、コロナが存在せず、コロナワクチンがいかに危険な毒薬であるかについて、多くの専門家たちが語った動画がその明白な証拠とともに次々と投稿されています。
それらの情報は、創価学会に忖度するマスコミの情報よりも遥かに信憑性があります。
🌈元ファイザー副社長
マイケル・イードン博士
「私は阻止する」🌈
pic.twitter.com/e9rhG6JJ0k— ⛩🌸巫🌈とりまアセンション💫まもなく🌎リセット✨QuantumGESARA💎🌈⛩ (@everyloto) April 28, 2021
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
○【福岡県民】緊急事態宣言に「もう飽きた」「意識しない」 既に人々はコロナが嘘だと分かっている
○【コロナを恐れない人々】1年前の緊急事態宣言より、約3倍の人出!!
○人で賑わうゴールデンウィーク 誰も相手にしない政府の自粛要請
しかも今、GACKTのような上級国民までもが「コロナはただの風邪」だと言って、コロナウイルスの存在を否定しはじめていますので、コロナ茶番を首謀した創価学会も、大手メディアを通して強行的に“陰謀論”を弾圧せざるを得なくなったのでしょう。
○愛新覚羅溥儀の子孫・GACKTがコロナを否定!! 「コロナは風邪」
しかし、大手メディアが何と言おうと、私たちはこれからも正しい情報だけを受け入れ、かつ正しい情報を多くの人々に伝えて、自分自身の命とこの世の多くの人々の命を守っていかなければなりません。
それが私たち、真に正しい情報を知った者に課せられた使命なのです。
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