兵庫県・斎藤知事、「#斎藤知事がんばれ」のタグを使うアカウントが中国語フォントを使用していることが判明 知事に中共スパイ疑惑が浮上

兵庫県・斎藤知事、「#斎藤知事がんばれ」のタグを使うアカウントが中国語フォントを使用していることが判明 知事に中共スパイ疑惑が浮上

現在、X(旧:Twitter)上で兵庫県の斎藤知事を擁護する動きが高まっていますが、その一方で斎藤知事は中国共産党のスパイではないかとの疑いが浮上しています。

X上では「♯斎藤知事がんばれ」といったタグが作られ、斎藤知事の実績を振り返ったり、パワハラやおねだりに関する情報の一部がデマだったと訴える投稿が相次いでいます。

しかし「♯斎藤知事がんばれ」のタグを付け、斎藤知事を支持するアカウントの中に、中国語のフォントを使っているユーザーが紛れ込んでいることが判明しました。

また斎藤知元彦は、知事に就任した翌月、人民日報のインタビューに応じ、「来年(2022年)は日中国交正常化50周年であり、兵庫県と広東省の友好提携40周年の節目の年でもありますので、日中の友好関係と、兵庫県と中国との友好関係を、スポーツもそうですが経済なども含め、パートナーとして、共に関係を深めていくことができればいいなと思っています」「いずれにしましても、中国の方々に再び日本に来ていただき、その際にはぜひ兵庫県に来ていただけるように、最高の食とさまざまなメニューを準備させていただいて、皆様を熱烈歓迎できるようにしたいです」と語っていました。

過去の記事でも述べましたが、斎藤知事を推薦した維新の会は、中国共産党の別働部隊であり、上海電力を誘致したり、中国・武漢港との提携によって大阪港を一帯一路の拠点とするなど、様々な侵略工作に加担してきました。

◯大阪港が中国の「一帯一路」構想の拠点となる 去年12月に武漢と連携、今年6月に青島間で「中日海上黄金通路」が開通

◯【中共の工作員】橋下徹が「上海電力」を呼び込んだのは、日本を「一帯一路」に取り込むための中国共産党の計画の一環だった!!

日本維新の会の共同代表・吉村府知事は、2021年12月に大阪と兵庫両府県のトップ会議で、「兵庫と大阪の港を経営統合し『関西港』をつくる。それぐらいしないと、釜山や上海と張り合うのは難しい。どうですか?」と、事前の打ち合わせにない提案を突然、持ち出しました。

大阪港と神戸港などを一元管理する構想について、斎藤知事は「大事な視点。合理的な港湾の経営について議論は必要」と同調し、積極的に推進していく方針を示していました。

こうした背景から、維新の会が斎藤元彦を兵庫県知事に擁立したのは、関西の連携強化を口実にして神戸港を乗っ取り、大阪港と同様に一帯一路の拠点とするためではないかと疑う声が上がっています。

侵略を目論む中共スパイたちが一人残らず炙り出され、国民が安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。

◯竹中平蔵は維新の会のブレーンだった!!  大阪府での時短協力金業務をパソナに21億円で丸投げ委託

◯【大阪府知事・吉村洋文】大阪に新規進出した海外の金融業者に10年間免税する条例案を提出 中国人による日本侵略を加速

◯【批判殺到】吉村知事、外国企業や外国人を優遇する30項目の規制緩和を政府に提案『海外投資家に永住権を付与』『外国企業の法人税を減税』

◯大阪・吉村知事、外国人留学生の受け入れ拡大のため、大阪公立大学で『秋入学』を導入する方針を示す「維新は媚中だから、中国系の学生を入れていって、維新の関係者の商売につなげたいの見え見えじゃん」

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