時事通信の世論調査で、自民党の次期総裁にふさわしい人物として小泉進次郎元環境大臣がトップに選ばれ、物議を醸しています。
時事通信は6~9日にかけて世論調査を実施し、18歳以上の男女2000人中、58.5%から有効解答を得たとのことです。
時事通信が「自民党の次期総裁に誰がふさわしいか」と尋ねたところ、小泉進次郎と答えた人が25.5%とトップを占め、2位に石破茂(24.2%)、3位に高市早苗(8.5%)、4位に河野太郎(4.9%)がランクインしました。
現在、大手マスコミの報道やネット上で小泉進次郎を次期総裁として持ち上げる動きが活発化していますが、今回の調査結果を受け、「日本にはこの人よりも有能な人物はごまんといるのにこういうことになってしまう」「生まれた時から何不自由なく生きてきて、生活に苦しむ国民に本当の意味で寄り添える政治ができるとは思えない」「小泉さんが出来るのなら、総理大臣なんて誰でもいい只のお飾りなんだと思ってしまいます」といった厳しい批判の声が殺到しています。
国民の切なる訴えに真摯に対応する、誠実な政治が行われますことを心から祈ります。
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