【ドン引き】小泉進次郎の出馬会見がヤラセだったことが判明 記者の質問は事前に受け付け、予め回答文を用意、座席は指定

【ドン引き】小泉進次郎の出馬会見がヤラセだったことが判明 記者の質問は事前に受け付け、予め回答文を用意、座席は指定

小泉進次郎元環境大臣が6日、都内で会見を開き、自民党総裁選挙への出馬を正式に表明しましたが、記者からの質問を事前に受け付け、予め回答文を用意するなど、入念な“仕込み”が行われていたことが判明しました。

記者会見の会場では、「参加者が増大したことによる混乱を防ぐため」との理由で、記者の座席を指定する異例の対応が取られました。

また、質疑応答は通常の「挙手制」で行われたものの、想定外の質問を回避するために記者から質問を事前に受け付け、予め回答文を用意していたことも明らかになっています。

会見中、小泉進次郎はピンク色の付箋がびっしり貼られた資料をめくりながら記者の質問に応じ、同じ言葉を繰り返す“進次郎構文”の回避に努めていたとみられています。

質疑応答の際、小泉進次郎はフリーランスの田中龍作記者から、「首相になってG7(先進国首脳会議)に出席したら、知的レベルの低さで恥をかくのではないか。それこそ日本の国力の低下にならないか。それでも総理を目指すのか」と問われ、いつになく流暢に返答していましたが、これも最初から仕組まれた“ヤラセ”だった疑いが持たれています。

見せかけのパフォーマンスを繰り返す政治家たちが一掃され、真に国民の益となる政治が行われますことを心から祈ります。

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