米ニューハンプシャー州議会で、ケムトレイルの散布を禁止する「大気浄化法案」の可決に向けた議論が進められていることが分かりました。
この法案は、地球温暖化防止対策として行われている成層圏へのエアゾルの散布や、気象操作のために行われるクラウドシーディング(ケムトレイル)などを「大気を汚染する行為」とみなし、禁止しています。
これらの行為が確認された場合、実行犯に対し50万ドル(約7300万円)以上の罰金、または2年以上の禁固刑が科され、場合によっては両方の刑が科されることもあるとのことです。
また、米テネシー州議会の上院においても、ケムトレイルの散布を禁止する法律が今年3月に可決しています。
◯【米テネシー州上院】ジオ・エンジニアリング(旧ケムトレイル・化学薬品を大気中に散布すること)を禁止する法案が賛成多数で可決
これを受け、ネット上では「法案が出るって事は、陰謀論でもなんでもなく事実だったって事ですね「殆どの陰謀論がただの『論』ではなかった事が証明されつつありますね」といったコメントが続々と投稿されています。
この世に正しい情報が広く拡散され、世界中の人々の生活や健康が守られますことを心から祈ります。
◯【日本ファクトチェックセンター】「ケムトレイルを信じる人は陰謀論者」という動画を投稿し、批判殺到「ファクトチェックって勝手に決めつけ印象操作するんだよ。自分の事ファクトチェックすれば」
◯40年前に比べ、大雨の頻度が2倍近くに増加 マスコミ各社は未だに人工降雨の技術を隠蔽するも、九州大学は2時間で100万トン以上の人工降雨に成功
◯【花粉症は存在しない】花粉症の発症率 1位 静岡、2位 山梨、3位 岐阜 スギの植林面積比の大きい秋田、宮崎、岩手はランクインせず 第一三共ヘルスケア発表
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