【共産主義の終焉】韓国・ソウル大のマルクス経済学講義、受講生激減で35年の歴史に終止符 マルクス主義を学ぶ中国人学生も授業中に「共産主義を信じない」「このようなバカな理論を学ばせるなど嫌だ」と叫ぶ

【共産主義の終焉】韓国・ソウル大のマルクス経済学講義、受講生激減で35年の歴史に終止符 マルクス主義を学ぶ中国人学生も授業中に「共産主義を信じない」「このようなバカな理論を学ばせるなど嫌だ」と叫ぶ

ソウル大学・経済学部が「マルクス経済学」の講義を打ち切り、2学期(9月)から実施しないことを決定しました。

ソウル大学では、1989年にマルクス主義経済学者のキム・スヘン(1942-2015)教授が赴任して以来、35年間にわたって「マルクス経済学」の講義を行ってきました。

しかし、近年は「マルクス経済学」に対する学生たちの関心が低下し、昨年2学期の受講者数はわずか4人だったとのことです。

また、一部の学生からは「共産主義国家は崩壊し、中国や北朝鮮なども資本主義に戻ってきているのに、あえてマルクス経済学を受講しなければならない理由が分からない」といった声も上がっているとのことです。

こうしたマルクス主義を拒絶する動きは中国でも見られ、先月末、西北大学の男子学生が「私は共産主義を信じない」「共産党が好きでもないし、このようなバカな理論を学ばせるなど嫌だ」と大声で叫ぶ様子がネット上に投稿され、大きな話題となりました。

マルクス主義は、サタニストのカール・マルクスによって生み出された思想で、全人類を敵とみなし、文明や経済、モラルの破壊を目的としていることが分かっています。

ありとあらゆる間違った思想がこの世から完全に消滅し、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

◯2023年度予算案、過去最大の114兆円規模へ 岸田総理が断行する大増税は、共産主義者「カール・マルクス」の思想そのものだった!!

◯【石丸伸二】中国の工作員から絶大なバックアップを受けて東京都知事選に出馬した疑いが浮上 マルクス主義フェミニスト『上野千鶴子』と血縁関係にある疑いも

◯国連が掲げる「SDGs(持続可能な開発目標)」はカール・マルクスの「共産主義宣言」の丸写しだった!! 国際機関を乗っ取り、世界を共産主義に染めていく中国共産党

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment