この世の文化・芸術はウンチクを並べて無理やり美しいと思わせようとするが、RAPTさんの発信する文化・芸術は何のウンチクも必要なく、ただ見て触れるだけで感動する!!(十二弟子・ミナさんの証)

この世の文化・芸術はウンチクを並べて無理やり美しいと思わせようとするが、RAPTさんの発信する文化・芸術は何のウンチクも必要なく、ただ見て触れるだけで感動する!!(十二弟子・ミナさんの証)

先日、トパーズさんが『スタンダール症候群』について書いて下さった証を読ませていただき、数年前、これによく似た体験をしたことを思い出しました。

○ 圧倒的な数の芸術作品や文化的な体験をしたときに起こる『スタンダール症候群』 この世の文化・芸術にサタンの思想が盛り込まれているからでは?(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)

当時、私がもともと興味のあったゴッホの展示会が近所の美術館で開催され、喜び勇んで出かけたときのことです。

普段はネットや本でしか見ることができない有名な絵がたくさん展示されていると知り、実物を見ることができる嬉しさに、心は期待で浮き立っていました。

しかし、いざ展示会場に入ってみると、なぜか訳もなく、とても暗い気持ちになりました。

展示室の入り口付近が大勢の人でごった返し、まるで満員電車のようでしたので、そのせいで気分が落ち込んでしまったのかな、と思いました。

しかしその後、人の数も落ち着き、ゆっくり鑑賞できるようになってからも気分は冴えず、それどころか展示された作品を一枚ずつじっくり見ているうちに、なぜかその絵とは全く関係のない自分の過去の悲しかったことや辛かったことが次々と脳裏に浮かんできて、ますます気分は落ち込み、訳もなく不安が押し寄せ、胸がバクバクと高鳴り、息苦しくなってしまいました。

出口付近まで来たときには、吐き気を催すほど気分が悪くなり、刹那さと虚無感で泣き出しそうになる気持ちを必死で抑えながら、なんとか正気を保ちつつ美術館から出てきました。

『スタンダール症候群』は、『美術的・文化的価値の高い芸術作品を鑑賞した人が動悸・めまい・失神・錯乱・幻覚などの症状を呈する心因性の疾患』とのことで、そのときの私の症状にとても良く似ています。

私はRAPTブログを通して、この世で称賛されたり持て囃されたりする芸術作品のほとんどが、サタンによって生み出された作品であり、悪魔崇拝者どもは、それらの芸術を通して私たち庶民に悪魔的な思考を植え付けようとしているのだと知りました。

○RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

○RAPT×読者対談〈第98弾〉サブカルチャーに隠された悪魔の紋章。

○RAPT×読者対談〈第52弾〉悪魔の見えざる手。

私たち人間には、肉体だけではなく霊魂が存在しています。

その霊魂は、自分が自覚しようとしまいと、霊界から強く影響を受けて生活しています。

霊界からの影響とは、サタンから受ける影響か、または神様から受ける影響の、どちらか二つに一つです。

この世の中の文化芸術のほとんど全ては、サタンから出たものなので、恐ろしいことに、自分が意図しようとしまいと、多くの人々がサタンから強い影響を受けているのが現実です。

このときの私の不可解な症状も、霊的に悪い影響を強く受け、心身ともに調子を崩してしまったのでしょう。

そう考えると、全てが腑に落ちました。

○RAPT有料記事853(2024年7月21日)私たちが自覚しようとしまいと、絶えず私たちは霊界から良い影響も悪い影響も受けて生きている。

○RAPT有料記事815(2024年2月24日)神様もサタンも、私たちが想像する以上に近くにいる。そして、私たちが神様の考えを抱けば、神様に近くなり、サタンの考えを抱けば、サタンに近くなる

私たちはこれまで、この世の中の芸術が、たとえサタンが作り出したものであっても、人間よりはレベルが高いので、不快な思いや違和感を感じつつも、どこか人間業を超えていると感じざるを得ませんでした。

○RAPT有料記事14(2015年10月5日)「6」と「7」と「11」と「18」の意味。

それをいいことに、サタンを拝む悪魔崇拝者どもは、美しさの欠片もなく、たとえ悍ましい作品であっても、あれこれと小難しくウンチクを並べ立てながら、さも高尚な芸術作品であるかのように私たちを洗脳し、理解できない人がおかしいと思わせてきました。

○ 岡本太郎の「太陽の塔」に隠されたアガルタ。悪魔は絶えず芸術作品からも私たちに囁きかけています。

○ビートルズを使った洗脳工作の実態。またはビートルズを大々的に宣伝する村上春樹について。

○ シン・エヴァンゲリオン、シン・仮面ライダー、シン・ウルトラマンなど、世の文化・芸術は悪魔崇拝思想に満ちている(RAPTブログ読者・マキさんの証)

しかし今の時代、神様と一体となられ、サタンに完全勝利されたRAPTさんが、この地に次々と天の文化・芸術を発信して下さっていて、今回もまた新たに写真集の第2弾『RAPT×PHOTO 人と街の交差』を発表してくださいました。

○RAPT写真集・第2弾『RAPT×PHOTO 人と街の交差』を発売いたしました!!

○RAPT有料記事576(2021年7月24日)6の線まではサタンの力も神様の力もほとんど差がないように見えるが、6の線を越えてからは神様の力が圧倒的に強くなり、完全にサタンに勝利する。

○RAPT有料記事678(2022年8月29日)神様は7であり、サタンは6だから、サタンには必ず一つ抜けたところがある。だから、サタンがどんなに激しく攻撃・妨害してきたとしても、必ずどこかに抜け穴があると分かって、主に祈り求め、その抜け穴をくぐり抜けて勝利しなさい。

RAPTさんが発表してくださる写真からは、神様の愛と聖霊が豊かに感じられ、拝見させていただくたびに心が癒され、力と喜びに満ち溢れ、どこまでも感謝の気持ちで胸がいっぱいになります。

サタンの作り出した偽物の芸術は、あれこれと言葉巧みに人を惑わして、無理やり良いものに見せようと必死ですが、真に素晴らしい本物の芸術作品は、何も語らずとも、ただその作品に触れることで、心が喜びに満ち溢れ、感動が押し寄せます。

RAPTさんの写真集を拝見させていただき、これまでの芸術に対する概念が覆されるほどの衝撃を受けました。

そこには何のウンチクも、ややこしい説明も一切必要ありません。

ただ素直に、見て触れるだけで心が感動し、自分の霊魂までも喜び、力を受けるのです。

その違いは一目瞭然です。

私は、RAPTさんの写真集を拝見させていただき、あまりの恵みの大きさに驚嘆し、ゴッホを見たときとは全く正反対の感覚を受けることで、文化芸術が人に及ぼす影響が、こんなにも大きなものなのかと、身をもって体験させていただくことができました。

○RAPT有料記事741(2023年5月6日)サタンはこの百年間で数多くの文化・芸術を通して無神論をこの世に広めてきたが、神様はこれからの千年間で、数多くの優れた天の文化・芸術を通して、世の人々が神様につながるように計画している。

○神様がこの世を天国に作り変えて下さっているということを、はっきりと見せて下さった『RAPT写真集・第1弾』‼︎(十二弟子・NANAさんの証)

○RAPTさんが生み出した作品からは天国を感じられ、私に強烈な感動を与え、大きな幸福感で満たしてくださった!!(十二弟子・ミナさんの証)

RAPTさんは、RAPT理論を通してサタンのついてきた嘘を全て見抜き、真実を明らかにしてくださり、私たちをサタンの洗脳から解放してくださいました。

そして今では、天の文化・芸術がどのようなものなのか、本物の芸術作品を発信してくださって、私たち人類にはっきりと示して下さっています。

私はRAPTさんの写真集を拝見させていただいた後、この世の人たちがRAPTさんと同じ「東京」を撮影したら、どのような作品になるのだろうと興味を持ち、ある本屋さんで何冊かの写真集を見てみました。

すると、「これが本当に同じ東京なのか」と思うほど、退廃的に殺伐としていて、美しさも全く感じられず、途中で嫌になって本を閉じてしまいました。

しかも、それらは「〇〇賞受賞」などと書かれてあり、高く評価されているものでした。

RAPTさんは、これからの時代、サタン的な文化・芸術は廃れ、淘汰されていくと予言されていらっしゃいます。

RAPTさんが本物の天の文化・芸術を私たちに見せてくださいましたので、これからはこの世の中で、どんなにサタンがウンチクや嘘八百を並べ立てて、私たち庶民を惑わそうとしても、全てが無駄な足掻きとなることでしょう。

これからは本物の文化・芸術がこの地上を埋め尽くし、神様の愛で満ち溢れる世界となるしかありません。

○RAPT有料記事376(2019年5月25日)私たち義人がイルミナティの滅びを祈り、天の文化・芸術を成していくなら、イルミナティは速やかにこの世から居場所を失って滅び去るだろう。

RAPTさんは、誰でも神様を愛して生きるなら、自分の中に眠っている個性・才能を見つけ出し、それらを使って、天の文化・芸術を発信していけるよう、神様が導き育ててくださると教えて下さっています。

○RAPT有料記事375(2019年5月20日)どんなにテクノロジーが進歩したとしても、ロボットが天の文化・芸術を成すことは不可能だ。だから天の文化・芸術を成す人だけが、この世で絶大な影響力を持つようになるだろう。

○RAPT有料記事757(2023年7月8日)真理を悟った者は、ただ食べるために働くという虚しい生活から抜け出し、個性と才能を磨いて神の栄光を現し、自分自身も栄光を受けて生きられる。

○RAPT有料記事677(2022年8月22日)自分の力だけで個性・才能を磨こうとしても、大して磨くことができない。神様の力を受けてこそ、私たちの個性・才能が光り輝く。

どうか、これからもさらに多くの人がRAPTブログに出会い、自分の中に眠っている個性・才能を大きく開花させて、この地に天の文化・芸術を発信し、真の幸せを享受して生きられますことを心からお祈りしています。

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