「日本人女性を妊娠させた黒人男性に政府から1000万円が支払われる」とのデマがネット上で拡散 発信元は『河合ミナ』と名乗る女性インフルエンサー 中国人または韓国人の疑い

「日本人女性を妊娠させた黒人男性に政府から1000万円が支払われる」とのデマがネット上で拡散 発信元は『河合ミナ』と名乗る女性インフルエンサー 中国人または韓国人の疑い

現在、ネット上で「日本人女性を妊娠させた黒人男性に政府から1000万円が支払われる」といったデマが拡散され、大きな問題となっています。

この情報は当初、120万人のフォロワーを持つアメリカの黒人女性YouTuber「Tasha K(ターシャ・K)」によって拡散され、「深刻な少子化問題に悩まされる日本が、黒人男性に移民として来日して日本人女性を妊娠させてほしいとお願いしている」などと動画で語っていました。

しかしその後、このデマ情報の発信元が「河合ミナ(本名:やはぎ みな)」と名乗るインフルエンサーであることが判明。

河合ミナは、幾つものSNSアカウントを持ち、「日本人の絶滅を防ぐために日本人女性と子作りしてほしい」「人口減少によって日本人がレアな存在になりつつある。お願いします!日本に来てください!」「あなたが独身でパートナーが欲しいなら荷造りして日本に行けば解決!」「『結婚しよう』は日本語でこう言うの。『ねーえ、ビザちょうだい、お願い』」などと語った動画を拡散していました。

また、河合ミナは動画の中で、パスポートをちらつかせて日本人であることをアピールしていましたが、その容姿や言動から、本当は日本人ではなく、中国人または韓国人ではないかとの疑いが持たれています。

このほか、河合ミナが無修正のポルノ動画を配信していることも特定されました。

この問題を受け、ネット上では「これはレイプ行為を助長する犯罪に該当するんじゃないのか…然も日本人じゃないし」「外患誘致未遂(陰謀罪)で懲役まで行って欲しい」「本当に酷い。コイツのやった事一線を超えていると思ってる。国が動くレベルだ」といった批判が殺到しています。

卑劣な手段で日本人を貶め、危険に晒す悪人たちが全て厳正に裁かれ、国民の安全が守られますことを心から祈ります。

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◯【産経新聞】「慰安婦問題は捏造であり、中国や北朝鮮による日韓関係・日米関係を破壊する工作」と訴える韓国人女性の発言を報じる

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