【埼玉県川口市】大型連休中に100人超のクルド人が資材置き場で大音量騒ぎ、警察沙汰に 在日クルド人「日本でいう盆踊りのようなもの」「大金をかけて音響施設を用意したので、音は絶対に下げない」

【埼玉県川口市】大型連休中に100人超のクルド人が資材置き場で大音量騒ぎ、警察沙汰に 在日クルド人「日本でいう盆踊りのようなもの」「大金をかけて音響施設を用意したので、音は絶対に下げない」

今年4月の大型連休中、埼玉県・川口市の資材置き場に100人超のクルド人が集まり、20台以上の車を路上駐車させ、大音量で中東系の音楽を流すなどの迷惑行為を行い、警察沙汰となっていたことが判明しました。

大音量の音楽は約1キロ離れた場所でも聞こえ、住民の通報で警察や市議らも現場に駆けつけたそうですが、クルド人らは「日本でいう盆踊りのようなものだ」などと説明、路上駐車についても「買い物やトイレにいく車が必要だから、動かせない。邪魔じゃないからいいだろう」と移動を拒んだとのことです。

駆けつけた市議が、マイクで叫ぶクルド人らを注意すると、日本語を話すリーダー格の男は「大金をかけて音響施設を用意したので、音は絶対に下げない。音で取り締まりをしてみろ」と言い放ち、「今は日本人の理解が足りないけど、10年後は我々を理解する日がくる」などとも話したとのことです。

川口市内の解体工事業者は、前年比1.2倍増の251社に上り、このうち約6割は代表者が中東系で、クルド人とみられています。

また、クルド人の資材置き場に関する苦情や要望は、過去2年間で70件超に上り、主に騒音や振動被害、野焼き、粉じん被害、交通関連などの苦情を訴えるケースが多いとのことです。

住民からは、「トラックの荒い運転が怖い。通学路もあり、何よりも子供が心配」「最近はトラックが大型化して、地響きを立てて通るたびに震度4の地震くらいに揺れる。資材置き場のはずなのに、コンクリート殻を破砕する騒音や振動が絶えず、本当に困っている」といった声が上がっています。

奥ノ木信夫市長によると、週2回のパトロールのほか、騒音や振動が確認された場合は指導を行なっているとのことですが、クルド人らの迷惑行為は全く収まっていないのが現状です。

モラルも良心のかけらもない悪人たちが厳しく取り締まられ、国民の安全が守られますことを心から祈ります。

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