宮崎県・日向灘でマグニチュード7.1の地震 P波のない人工地震 アニメ『すずめの戸締り』で今回の地震が予告されていたことが判明

宮崎県・日向灘でマグニチュード7.1の地震 P波のない人工地震 アニメ『すずめの戸締り』で今回の地震が予告されていたことが判明

8日16時43分ごろ、宮崎県・日向灘で、深さ31キロを震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。

気象庁は、南海トラフ地震の想定震源域で大規模地震が発生する可能性がふだんと比べて高まっているとして、初の「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表しました。

現在、気象庁は地震発生から1週間は巨大地震に注意するよう呼びかけていますが、これは科学的な根拠によるものではなく、内閣府が社会的な受任限度を考慮して定めたものに過ぎません。

また、今回の地震の波形図を見ると、自然地震の初期微動を引き起こすP波が確認されていないことから、人工地震である可能性が高いとネット上では多くの人々が指摘しています。

また、宮崎県を舞台とするアニメ「すずめの戸締まり」で、今回の地震を予告しているとも取れるシーンが盛り込まれているとして、ネット上では大きな話題になっています。

地震発生の前日、岸田総理は自民党の憲法改正実現本部で、「憲政史上初の国民投票にかけるなら、緊急事態条項と合わせ、自衛隊の明記も含めて国民の判断をいただくことが必要と考えている」と述べ、緊急事態条項の創設に改めて意欲的な姿勢を見せました。

これまでの政治的な動きから、人工的に大地震を連続して引き起こすとともに、国民の不安を煽って世論喚起し、混乱に乗じて緊急事態条項を創設しようと目論んでいる可能性が十分にあります。

◯【憲法改正】自民党、『緊急事態条項』の条文案の作成に向けて新たなワーキングチームを立ち上げ

卑劣な手段でこの世を支配する悪人たちが全て厳正に裁かれ、国民が安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。

◯【南海トラフ地震】「30年以内に70〜80%の確率で起きる」との政府の試算が全くのデタラメであることが判明 関連予算は200兆円、使途はブラックボックス化

◯地震研究の権威『上田誠也』東大名誉教授が93歳で死去 仮説に過ぎない『プレートテクトニクス理論』を広め、人工地震の実態を隠蔽

◯【人工地震】石川県能登地方で震度7の地震 震源の深さ10Km、P波なしの典型的な人工地震 地震前日に『3回爆発音』のニュース、現在はそのニュースも削除

◯【人工地震の隠蔽にも中国共産党が関与】京大の「林愛明」元教授が熊本地震に関する論文4本で37ヶ所に及ぶデータの捏造と改ざん

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment