【岸田の宝】大阪・心斎橋の貴金属店の従業員を殺害し、6280万円相当の腕時計を強奪した中国人の男を逮捕

7日午後、大阪・心斎橋の貴金属店で、客を装った中国人が包丁で店員を殺害、海外製の高級腕時計を奪って逃走する事件が発生しました。

この事件で逮捕されたのは、中国籍の后馭波（コウ・ギョハ）容疑者（27）です。

后容疑者は、7日午後1時半頃、心斎橋の「トキオカ」に頭をそり上げたかつらをかぶって来店し、パテックフィリップ製の6280万円相当の腕時計を奪った上、店員の弘中辰弥さん（30）の腹を刺し、現場付近にあった植え込みに凶器を捨てて逃走しました。

弘中辰弥さんは、病院に救急搬送されましたが、出血性ショックによる死亡が確認されたとのことです。

后容疑者は、逃走からおよそ2時間半後に関西国際空港の国際線ターミナルで緊急逮捕され、警察の取り調べに対し、容疑を認めているとのことです。

大阪・心斎橋の貴金属店強盗らしき人連行される。中国人らしいけどお金のために人の命奪うとかヤバ過ぎるだろ。 pic.twitter.com/XT0U02fwk1

— クロロ28号 (@FQpRgiLK7l5403) August 7, 2024

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◯【新しい資本主義実現会議】岸田内閣、外国人起業家のため生活環境整備を強化する方針を示す　『在留ビザ発給』『銀行口座開設』『不動産取得』の迅速化・簡素化など

今回の事件を受け、ネット上では「危惧してきたことがいよいよ本当になりました。行き過ぎたインバウンド、行き過ぎた移民政策により、日本の安全神話は過去のもの。岸田政権のせいで日本人の生命と財産が脅かされています」「治安が悪くなる原因が外国人なのにこれ以上増やそうとしている政府は売国奴と言われても仕方がない」「日本人が幼い頃から教育や道徳を受けて、安全で治安の良い日本を作ってきたのに、岸田の宝のせいでブチ壊しです」といった批判の声が殺到しています。