【岸田内閣】ベジタリアン・ヴィーガン・ムスリムなどの『外国人観光客』の受け入れ環境の整備のため、8000万円の予算を計上

【岸田内閣】ベジタリアン・ヴィーガン・ムスリムなどの『外国人観光客』の受け入れ環境の整備のため、8000万円の予算を計上

政府が、ベジタリアンやヴィーガン、ムスリムなどの外国人観光客の受け入れ環境を整備するためとし、今年度の予算に8000万円を計上していることが判明しました。

観光庁では、今年4月に「ベジタリアン・ヴィーガン/ムスリム旅行者おもてなしガイド」を策定するなど、多様な食習慣・文化的習慣を有する訪日外国人旅行者の受入環境を整備する取り組みを推進しています。

観光庁の資料には、具体的な事業の例として、日本食らしさを備えたヴィーガンメニューの開発、食のピクトグラムの整備、礼拝所の整備などを挙げています。

現在、各地の観光名所では、外国人観光客による迷惑行為が相次いでいますが、観光立国の推進を掲げる岸田総理はこうした状況に一切言及することなく、外国人との共生の必要性を説き、2030年までに訪日客6000万人を受け入れるとの目標を掲げています。

外国人ばかりを優遇する政治家たちが全て厳正に裁かれ、真に国民の益となる真っ当な政治が行われますことを心から祈ります。

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