ベトナム人2人が、観光ビザでの来日を繰り返し、東京都豊島区・北区・文京区などのエリアで海外メーカーの高級自転車を大量に盗んでいたことが分かりました。
昨年の秋から、東京都北部の閑静な住宅街で台湾メーカーの「メリダ」やイタリア製の「ビアンキ」など、海外メーカーの高級自転車が盗まれる被害が相次いでおり、警視庁捜査3課が捜査を進めていました。
その後、ベトナム国籍のブー・クアン・クエン(33)、ブイ・ズイ・コン(31)両容疑者が窃盗の容疑で逮捕され、すでに2人は容疑を認めているとのことです。
両容疑者は今年1月以降、観光ビザで十数回にわたりベトナムと日本を往復し、別のベトナム人が経営する豊島区内の雑貨販売会社の事務所で寝泊まりしながら、自転車の窃盗を繰り返していました。
盗んだ自転車は、雑貨販売会社が契約するアパートの一室に保管し、数台盗むごとに解体して段ボールに詰め、航空機でベトナムに持ち帰り、インターネットで売却していたとのことです。
警察の取り調べで、両容疑者は「日本には至る所に高級自転車が止まっていて簡単に盗める。一度の入国で3~6台盗んで持ち帰っていた」などと話しているとのことです。
近年、ベトナム人による犯罪が増加し、多くの日本人が被害を受けていますが、2014年に観光立国推進のためとし、ベトナムを含む東南アジア諸国のビザの大幅緩和を実施したのは、当時の外務大臣だった岸田文雄その人です。
また、日本に不法滞在する外国人のうち、最も多いのがベトナム人で、その数は2024年1月1日時点で1万5806人に上ります。
岸田総理は中国共産党に与するスパイであり、外国人を大量に受け入れることで、この日本を破壊しよう画策してきたことが分かっていますが、外務大臣時代からすでに破壊工作に着手していたものと見られます。
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卑劣な犯罪行為を繰り返す外国人たちと、破壊工作に加担する政治家たちが全て厳正に裁かれ、国民が安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。
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