愛媛県で、医療従事者の50代女性がコロナワクチンの接種後、心不全や呼吸困難などの副反応と思われる症状が現れ、亡くなっていたことが分かりました。
県内では、ワクチン接種を受けた人のうち、副反応が疑われる報告が既に63件あり、このうち1人が亡くなったとのことです。
県は、副反応が疑われる事例について、国からの情報提供を受けてホームページ上で公表してきましたが、ワクチン接種が本格化し、報告事例が相当数に及ぶことが想定されるため、今後は公表を控えるとしています。
つまり、より多くの県民をコロナワクチンを使って殺戮したいがために、県民が怖がるような副反応の事例や死亡事例については、一切公表しないと取り決めたわけです。
今後、ワクチン接種が進んでいく中で、愛媛県のように真実を隠蔽、改ざんする自治体が続出することが予想されます。
ですから、どんなに自治体がワクチン接種を勧めてきたとしても決して応じてはいけません。
コロナワクチンの副作用がどれほど恐ろしいものであるかは、こちらの記事をご覧いただければすぐに分かりますので、周囲の人とシェアをして、皆で国民の命を守っていきましょう。
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