武見厚労相、中国と共同でワクチン・薬品開発を進めていくとの方針を示し、批判殺到「岸田を止める方法はあるのでしょうか」「新たなる民族浄化への布石ではないですよね?」

武見厚労相、中国と共同でワクチン・薬品開発を進めていくとの方針を示し、批判殺到「岸田を止める方法はあるのでしょうか」「新たなる民族浄化への布石ではないですよね?」

武見厚労大臣が、中国政府と共同でワクチンや薬の開発を進めていくとの方針を示し、大きな波紋を呼んでいます。

現在、武見厚労大臣は中国・北京を訪れており、習近平指導部のメンバーで公衆衛生の専門家として知られる尹力書記や、保健衛生当局トップの雷海潮と会談を行いました。

中国メディアによると、武見厚労大臣は会談中、雷海潮から「第20期中国共産党中央委員会第3回全体会議」の精神の紹介などを受けた後、中国の医療発展における功績を高く評価し、「中国との医療協力を深め、手を携えて高齢化社会の健康課題に対処し、公平で利用しやすいグローバルヘルスを共同で推進していきたい」と語ったとのことです。

会談後、武見厚労大臣は記者団に対し、「日本と中国は隣国であり、双方ができるかぎり互いの協調関係の維持発展を行うべきだ」「1つの国だけでワクチンや薬を緊急時に短期的に開発することは難しい時代になってきた」と述べ、中国と協力を進める重要性を強調しました。

もうすでに、日本に流通する薬の原料の大半が中国製であることや、コロナワクチンの開発に中国人民解放軍が関与していたことが明らかになっていますが、そんな中、こうして日本政府が中国とのワクチン開発を公に表明したため、「医薬品の基材製造を中国から国産に戻そうとしているときにどういうつもりなんだろう」「岸田を止める方法はあるのでしょうか。ここ最近ひど過ぎます!」「え? 新たなる民族浄化への布石ではないですよね? 日本、本当に50年後は大丈夫ですか?」といった批判が殺到しています。

これまで岸田内閣は、対中政策との名目の下、海外に莫大な資金をばら撒いてきましたが、実際にはこうして中国共産党と蜜月関係を築き、医療利権のさらなる拡大によって国民の健康を破壊しようとしています。

ありとあらゆる手段で害悪をもたらす政治家たち、悪なる中国人たちが全て厳正に裁かれ、全ての国民が心身ともに健康に生きられる社会となりますことを心から祈ります。

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