18日夜、埼玉県・川口市のマンションの1室で爆発があり、部屋にいた中国人の男を含む少なくとも5人がケガをしました。
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— 配達レポート (@angel_masamasa) July 18, 2024
この爆発事故で、部屋にいた中国籍の40代の男が全身にやけどを負ったほか、マンションの住人や通行人など5人が、ガラスで足を切るなどの軽いケガをしました。
中国人の男は、病院に搬送されましたが、その際、警察に対し「死のうと思ってガス栓を開けたが死にきれなかった、怖くなって途中でやめようとした」「我に返り、窓を開けた後、たばこを吸ったら爆発した」という趣旨の話をしていたとのことです。
その後、男は病院で暴れ、警察官に暴行を加えたため、公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されました。
爆発のあったマンションの9階に住む女性は、「爆発が起きて、大地震でも起きたのかと思いました。警察が来てマンションから避難するように言われ部屋に戻れない状況です」と証言しています。
また、マンションの向かいにあるスーパーマーケットでは、爆風の影響で通りに面した窓ガラスの多くが割れ、従業員は「ドカンという大きい音が鳴ると同時に店の窓ガラスが割れていた。経験したことがないくらいの大きな音がした。最初は大きな地震かと思った。とてもびっくりして怖いです」と話しています。
この爆発事故を受け、ネット上では岸田政権による外国人の受け入れ政策を批判する声が多数上がっているほか、単なる事故ではなく、中国人がテロを目的に爆発物を製造していたのではないかと疑う声も次々と投稿されています。
移民を推し進める政治家たちと、侵略を進める悪なる中国人たちが一掃され、人々が安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。
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