厚労省が、今年の秋以降に8回目となるコロナワクチンの定期接種を実施すると発表し、物議を醸しています。
厚労省はコロナワクチン接種について、2024年3月まで全額公費負担としていましたが、4月以降はインフルエンザと同じように、原則、国民に接種費用の一部自己負担を求める定期接種に変更しました。
2021年以降、厚労省が推奨してきたワクチン接種の回数は計7回に上り、厚労省の指示通りに接種を受けてきた人にとっては、今秋の定期接種が8回目となります。
これまで、大半の国民が厚労省の指示に基づき、ワクチンを接種してきましたが、その結果、超過死亡者数が一気に跳ね上がり、さらには接種後に重い障害を負う人が続出する、前代未聞の異常事態となっています。
にもかかかわらず、政府はワクチン接種の中止を一切検討することもなく、再び今秋にワクチンキャンペーンの実施を計画しています。
超過死亡が激増した時期
(2022年2~3月、8月、12~2023年1月)その前に、高齢者のワクチン接種が盛んに行われていました。
私は、超過死亡の原因がワクチンである可能性は高いのでは、と思っております。#死亡者の接種歴を調べてください pic.twitter.com/efLD0r2JHs
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) October 31, 2023
そのため、ネット上では政府を批判する声が無数に投稿されているほか、「コロナワクチンを打ってホント後悔している」「夫と私は、テレビの情報や反ワクを揶揄する方の意見を聞いてしまい、2回打ちました。 後悔しています」といった声も数多く寄せられています。
コロナワクチンの薬害の実態が広く認知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。
◯英国大手メディア『テレグラフ紙』、「コロナワクチン接種が各国の超過死亡者数を増加させた可能性がある」と報じる
◯コロナワクチン接種後に死亡した男女の遺族ら13人が「国の広報不十分」と集団提訴 遺族「国の責任は重大だと思う」「ワクチンを打たされて殺されたと思っている」
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